ダンガンロンパの小高和剛氏が語るゲーム制作の魅力と未来

ゲーム制作の魅力に迫る！

ゲームに情熱を注ぐ皆さん、注目のイベントが迫っています！『ダンガンロンパ』シリーズの生みの親であり、ゲームクリエイターとして広く知られる小高和剛さんが、ゲームの制作過程や魅力を語るトークイベントに登壇します。彼の作品は多くのファンを惹きつけ、今もなおその影響力は健在です。今回のイベントでは、小高さんがどのようにして「シナリオや世界観」を構築し、ゲームに命を吹き込んでいるのかを深堀りします。

ゲスト紹介

小高和剛氏は、1994年に設立されたアミューズメントメディア総合学院（AMG）など、様々な教育機関において生徒たちに指導を行っています。彼の手掛けた『ダンガンロンパ』シリーズは、独特のストーリー展開とキャラクター設定で多くのプレイヤーに愛され続けています。また、最新作『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』も引き受けており、常に新しいことに挑戦し続ける姿勢が印象的です。彼の多岐にわたる活動は、ゲーム業界における彼の存在感を一層強固なものにしています。

イベントDetails

今回のトークイベントは、2025年8月9日（土）にアミューズメントメディア総合学院で開催されます。午後1時から午後3時30分までの時間帯で行われ、受付は12時30分から開始されます。このイベントは、ゲームの企画やシナリオに興味を持つ高校生を対象にしており、参加は無料です。保護者の方も一緒に参加できますので、是非家族での参加をお勧めします。

ゲームクリエイターを目指すあなたへ

ゲームに対する熱い思いを抱く皆さん、特にゲームクリエイターやシナリオライターとして活躍したいと思っているあなたにとって、このトークイベントは絶好の機会です。小高さんの話を直接聞くことで、彼がどのようにしてアイデアを形にしているのか、業界のリアルな声を学ぶことができます。また、夏休み中に進路を決めたい高校3年生にとっても、非常に有益な情報を吸収できるチャンスです。

AMGについて

アミューズメントメディア総合学院は、エンタテインメント業界で即戦力として活躍できる人材を育成することを目的としています。プロの手による実践的な教育を受けることができるこの学院は、1994年に設立され、今年で30周年を迎えます。学院の教育理念は「制作現場こそ、最高の教育現場である」であり、実際の制作現場に参加することでリアルなスキルが身につくのです。ゲームクリエイター学科、CG学科、アニメーション学科、声優学科など多彩な学科があり、エンタメ業界を志す皆さんには理想的な環境が整っています。