浜田雅功展「空を横切る飛行雲」が年末年始まで会期延長！新グッズも登場

浜田雅功展「空を横切る飛行雲」がさらに楽しめる会期延長のご案内

麻布台ヒルズギャラリーにて開催中の浜田雅功展「空を横切る飛行雲」が大好評につき、会期を延長します。当初の予定では2025年12月21日までの開催でしたが、年末年始にかけて2026年1月3日までの延長が決定しました。この機会にぜひご参加ください。

延長に伴う特別企画

特に注目したいのが延長期間にむけての各種企画です。12月4日からは、平日に来館された方には、浜田画伯が過去の写真を振り返る「プレイバック・浜田画伯ステッカー」を先着でプレゼント。このステッカーは期間ごとに異なるデザインが用意されており、浜田さんの幼少期からの貴重な写真が使用されています。

さらに、12月9日から12月25日までの期間中は、麻布台ヒルズのクリスマーケットにて浜田雅功展のチケットやグッズも販売されます。これにより、より多くの人がこの素晴らしい展覧会を楽しむことができます。

お得なチケット情報

会期延長にあたって、特典付きチケットも用意されています。特典として、浜田雅功展オリジナルの箔押しポストカードが購入者限定で手に入ります。こちらは12月22日から1月3日までの期間内有効券となっており、一般チケットは2200円、学生は1900円、子どもは1600円です。

スタンダードチケットもあり、一般は1800円で購入できます。チケットはFANYチケットなどで販売されており、販売枚数が終了次第、販売が終わりますので早めのご購入が推奨されます。

限定グッズの魅力

また、展覧会のために制作された公式グッズもお見逃しなく。「雑貨はまだショプとし」オープンし、浜田雅功のアートを存分に楽しむことができるアイテムが揃っています。アパレルや雑貨など、ここでしか手に入らない限定品ばかりです。

特に、アートとストリートカルチャーが融合した商品や豪華装丁の図録は一見の価値があります。自宅で浜田雅功の世界を感じることができるアイテムばかりなので、ぜひ訪れてみてください。

また、コラボカフェ「喫茶はまだまさとティー」も展開中で、浜田雅功によるオリジナルメニューが用意されています。浜田の好物を取り入れた料理や、展覧会にちなんだドリンクなど、メニューも多彩で、楽しいカフェタイムを過ごせます。テイクアウトにも対応しているので、軽食を持ち帰ることも可能です。