キツネとレモンの物語
2025-11-18 12:14:00

2026年バレンタインはキツネが主役!新たな物語と共にお届けするお菓子たち

2026年バレンタインが待ち遠しい!



毎年楽しみにしているバレンタインシーズンが近づいてきました。今年の注目は、洋菓子メーカー・モロゾフが展開するかわいいお菓子ブランド「キツネとレモン」です。このブランドは、可愛らしいキツネをアンバサダーに、レモンをテーマにした心躍るスイーツを提供しています。

新たな物語の登場



2026年のテーマは、なんと「キツネ」と「港町の女の子」の出会いです。物語の舞台は、にぎやかな港町。黄金色の実が実る青いお家に住んでいるこの女の子は、世界を夢見る少女です。潮風と共にどんな素敵な出会いが待っているのでしょうか。

お菓子の詳細



モロゾフの新作お菓子は、バレンタインにぴったりなデザインと味わいが特徴です。まずは、

秘密のポタリー(7個入 1,080円)

このスイーツは、港町で集めた遠くの国々の果物やスパイスを使用した特別なお茶を含む楽しいアソートです。女の子が過ごす楽しい時間を思い起こさせる逸品です。

港町ワンダー(6個入 918円)

世界を夢見る女の子と共に冒険の旅に出るようなチョコレート。多様な味わいが6種類詰まっており、星の輝きを思わせるエンボス缶で、おしゃれな見た目にも心が弾みます。

オオカミの憧れイチゴフラワー(3個入 778円)

オオカミが憧れる甘酸っぱくて赤い実をテーマにしたお菓子。優しい見た目のこのスイーツは、恥ずかしがり屋のオオカミにぴったりです。

記憶に残るスイーツ



さらに、オオカミとキツネの出会いをモチーフにした「オオカミのノスタルジックメモリー(6個入 1,026円)」や、キツネの黄金の毛並みをイメージした「キツネのノスタルジックメモリー(6個入 1,026円)」も新登場。温かく懐かしい気持ちを思い起こさせるような口どけの良いチョコレートが詰まっています。

また、夢見るキツネのレモンフラワーや香り高い眠りキツネのレモンケーキもおすすめ。どちらも特別なバレンタインにぴったりなお菓子です。

パッケージデザインの魅力も



これらのお菓子は、イラストレーター・西淑氏が手がけた、絵本のような美しいパッケージに包まれています。彼女の描く物語のワンシーンが切り取られたようなデザインは、感動を与えます。

おわりに



2026年のバレンタインに向けて、モロゾフの「キツネとレモン」シリーズは新たな物語と共に皆様に幸せな時間をお届けします。ぜひお店を訪れて、心温まるスイーツを堪能してください。取扱店舗は大丸札幌店、新宿髙島屋、髙島屋横浜店など、全国の店舗で購入可能です。この機会に、特別なバレンタインを演出してみてください!


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