グンゼOPPフィルム値上げ
2026-04-06 13:39:40

グンゼの包装用OPPフィルム、2026年に価格改定を実施

グンゼ製包装用OPPフィルムの価格改定について



グンゼ株式会社は、プラスチック製品の一環として販売している包装用OPP(二軸延伸ポリプロピレン)フィルムの価格改定を発表しました。この改定は2026年4月21日出荷分から適用されるとのことです。

価格改定の背景


近年の中東情勢の緊迫化が影響し、原油やナフサといった基本的な原材料の調達コストが急激に上昇しています。この影響を受けて、原材料メーカー各社からも大幅な価格改定が続いています。特に、製品の安定供給を維持するためには、これらのコストの高騰を受け入れざるを得ない厳しい状況が続いています。

グンゼにおいても、これまで徹底的にコスト削減や物流効率化など、自社努力をしてきましたが、それにも関わらず原材料費、物流費、副資材費のさらなる高騰が続いています。企業としての社会的責任を果たすためには、今後も製品の品質を維持しつつ、安定供給を続ける必要があります。そのため、やむを得ず価格改定を行うことになりました。

具体的な改定内容


以下に、今後の価格改定の具体的な内容を示します。

商品名 価格改定幅 改定時期 主な用途
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グンゼ包装用OPPフィルム 1,200円/連 (20μm換算) 2026年4月21日出荷分から 野菜・菓子包装

こちらの「連」とは、500mm幅×1000mの500㎡当たり湾曲した形式で表示されています。

お客様への影響


この価格改定は、特に野菜やお菓子の包装に使用されるOPPフィルムを主な対象としており、製品の流通及び販売に影響が出る可能性があります。顧客の皆様には、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

今後の取り組み


グンゼは今後も、自社の技術力を駆使してコスト効率の向上を図りつつ、品質向上にも努めていく所存です。また、原材料費の動向に応じて、適切なマーケット戦略を展開し、国内外での安定供給を目指してまいります。

この価格改定は、環境やコストを両立させるための難しい選択ではありますが、持続可能な製品を提供していくことが、企業に求められる責任でもあると考えています。今後もお客様にとって価値のある商品を提供していくために努力してまいります。


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