新たなアート体験
2025-09-01 14:15:05

HERALBONYが新たなアート体験を提供するポップアップストアを開催!

HERALBONYが魅せる、特別なアート体験



株式会社ヘラルボニーが展開するブランド「HERALBONY」が、9月12日から9月23日の期間にニュウマン高輪で特別なポップアップストアを開催します。今回のテーマは「まとう美術館」で、アートとファッションが交差する独自の空間が展開されます。この場所では、八重樫道代が描く作品「おりがみ」をモチーフにしたシルクスカーフが先行販売されるほか、秋の装いを彩る新作アイテムが登場します。

ポップアップストアは、日常の暮らしにアートを取り入れることを提案する場所。会場には、ルフトバウム28Fの「月白の庵」やプロモーションスペース「+Base 2」において、ヘラルボニー契約作家の作品による空間コラボレーションも行われます。アートに囲まれたひとときが、訪れる人々にとって貴重な体験となることでしょう。特に、シルクスカーフ「おりがみ」は税込24,000円での販売となっており、その実用性と美しさを兼ね備えたアイテムとして注目を集めています。

特別な“自分だけのアート体験”



ポップアップストアでは、来場者に特別な「額装フレーム」を配布します。このフレームを使って、お気に入りのアイテムやアートを自由に撮影でき、自分だけのオリジナルアート体験を楽しむことができます。SNSへの投稿も歓迎されており、ハッシュタグ「#ヘラルボニー美術館」を使って、参加者同士でその体験をシェアする機会も提供されています。数に限りがある特別なこのフレームは、なくなり次第終了となるので、早めに訪れることをお勧めします。

アートを感じる空間コラボレーション



さらに、ルフトバウム28Fにて「縁側」をテーマにしたパブリックスペース「縁. en.」が登場します。ここでは、京都の古民家の古材を利用した温かみのある空間が広がり、日本の四季を感じられる植物が随所に配置されます。ヘラルボニーの契約作家5名のアートが数多く展示され、訪れる人たちが多様な価値観にふれることでしょう。特に、障害のある人とない人が共存できるよう、アートを通じて新しい「縁」を創出する試みが行われます。

大型透過サイネージでの新しい視点



ポップアップストアの一環として設置される大型透過サイネージでは、さまざまなアート作品が映し出されます。デジタル技術を利用して、今までとは異なる視点から作家の表現を観ることができるこの体験も見逃せません。有名な作家の作品が多彩に映し出され、来場者はアートに対する印象が大きく変わることでしょう。

エクスクルーシブな情報を楽しんで



開催日時は2025年9月12日から23日までで、営業時間は毎日11:00〜20:00。場所はニュウマン高輪 North 3F “+Base 2”です。ポップアップストアの訪問はもちろん、様々なアート体験が待っているので、ぜひ足を運んでみてください。この機会に、HERALBONYが提供する新たなアート体験に触れてみてはいかがでしょうか。


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