AIと共創する音楽の新たな形
北海道を拠点にするガールズグループ「ambitious」と、YouTubeで登録者数11万人を超えるAI音楽プロデューサーのyoasoPが、初めての商業楽曲提供を実現しました。この貴重なコラボレーションは、AI技術を用いた新しい音楽制作のスタイルを体現したものです。
何が新しいのか?
yoasoPは、楽曲制作において人間とAIが共創するスタイルを選びました。これは、従来の音楽制作の枠を超えた取り組みであり、感情の深みを掘り下げることから始まります。yoasoPの主宰である麻生要一が、3つの派生グループそれぞれのメンバーと深い対話を行い、彼女たちの想いや夢を引き出して楽曲を創り上げます。
このプロジェクトの特筆すべき点は、人間の感情を重視し、作詞は麻生要一が100%手がけることです。そして、作曲は生成AIとの共同制作が行われます。この「共創スタイル」には、麻生が「AIが与えてくれる刺激を受けながらも、人間の感情を基にした楽曲を作る」という理念が形になっています。
対話の重要性
メンバーとの対話は、彼女たちが「見せたい姿」「目指す方向性」を明らかにする重要なプロセスです。これにより、彼女たちの内面的な気持ちや夢を反映した楽曲が作られるのです。参加メンバーは、それぞれ独自の世界観とストーリーを持っており、これらの要素が音楽に生かされることで、聴く人々に新しい体験を提供します。
新たなる音楽体験 - 楽曲の仕上がり
具体的な楽曲の詳細は後日発表される予定ですが、期待されるのは、ambitiousが持つ独特のテイストを反映させた3曲です。それぞれのグループのカラーに合う楽曲をAIがサポートするため、今までにない響きをもつ音楽が誕生することでしょう。
このAIとの共創は、商業アーティストへの楽曲提供の中でも先駆的な試みであり、音楽業界に新風を吹き込むものと評判です。ファンたちにとっても、ambitiousから送られる新曲は非常に楽しみなものになるはずです。
yoasoPのビジョン
2024年に活動を開始したyoasoPの目的は、「人生の途中にある感情を音楽にすること」です。麻生要一自身が、眠れない夜や立ち止まる時間など、人々の感情に寄り添う音楽を届けたいと考えています。
また、yoasoPは独自のアプローチで、アーティストやプロダクションへのオリジナル楽曲制作や映像制作も行っています。これまでに数多くのアーティストとのコラボを経て、その存在感を高めています。
最後に
北海道の「ambitious」とのコラボレーションは、音楽の新しい形を提示するものとして注目されています。人間の感情とAIの力を融合させた新しい音楽体験が、どのようにファンに届くのか、今後の発表に期待が高まります。彼女たちの音楽と、これを支えるyoasoPの活動が、日本の音楽シーンに新たなインスピレーションを与えることを願ってやみません。