#USハイブッシュブルーベリー #cotta #Taisuke Endo

高品質なブルーベリーを使った新スイーツ

日本の皆さん、ブルーベリー好きですか？この度、USハイブッシュブルーベリー協会と株式会社cottaがタッグを組み、ブルーベリーの消費拡大を目的とした新たなコラボレーションが実現しました。この取り組みは、東京都目黒区に位置するパティスリー「Taisuke Endo」の遠藤シェフが手がける、新しいスイーツの登場です。2024年12月7日から21日までの特別な期間、ここでしか味わえないブルーベリーを利用したスイーツを楽しむことができます。

コラボレーションの背景

cottaは製菓・製パンの材料やレシピを豊富に取り揃える、日本最大級のECサイトです。また、USハイブッシュブルーベリー協会は、アメリカの高品質なブルーベリーの普及を目指して活動しています。双方の強みを活かしたこのコラボにより、リッチでありながら爽やかな味わいのブルーベリーを使った限定スイーツが誕生しました。

限定スイーツのラインアップ

販売されるスイーツには、USハイブッシュブルーベリーフィナンシェや、アールグレイとブルーベリーのコンフィチュール入りフィナンシェ、カシスとブルーベリーのコンフィチュールが含まれています。特に、遠藤シェフが考案したブルーベリーフィナンシェは、しっとりした生地とフレッシュなブルーベリーのジューシーさが絶妙に組み合わさった逸品。“濃厚な甘みの中に爽やかさが感じられる”スイーツを求める方にぴったりです。クオリティの高さは、一口食べただけでも実感できますよ！

アンケートに答えてプレゼントも！

フィナンシェの販売期間中、店舗でフィナンシェを購入した方にはアンケートが配布されます。そのアンケートに答えることで、抽選で5名様にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされるチャンスもあります。この機会にぜひ新しいブルーベリーのスイーツを味わってみてください。

遠藤シェフのプロフィール

遠藤泰介シェフは、調理学校を卒業後、イタリアンレストランでキャリアを始め、その後パティシエとしての道を歩みました。名門の「ピエールエルメ」にてスーシェフを務め、東京の高級ホテルでも経験を積んだ彼の料理は、一流のスイーツに相応しいクオリティを誇ります。2018年に自身の店舗をオープンし、2024年には学芸大学前に「Taisuke Endo」を新たにオープンしました。

まとめ

今回のコラボレーションは、ブルーベリーの魅力と、美味しいスイーツを融合させた素晴らしい機会です。美味しさや栄養価の高いブルーベリーをもっと多くの人々に伝えるため、今後もcottaはUSハイブッシュブルーベリー協会と連携し、さまざまな活動に取り組んでいきます。ぜひ、限定スイーツを味わいながら、この魅力的なフルーツに親しんでみてはいかがでしょうか。店舗情報や詳細は、cottaの専用ページでも確認できます。