鳥取県フェアが羽田空港で開催!
2025年1月21日から27日まで、羽田空港の1階にあるカフェ『和蔵場~WAKURABA~』にて、鳥取県の魅力を詰め込んだ『鳥取県フェア』が開催されます。これは、鳥取県や株式会社日本産直空輸、羽田未来総合研究所が連携して実現したもので、食を通じて日本各地の魅力を伝えることをコンセプトにしています。
新鮮な地元産品が勢ぞろい
フェアでは、鳥取県の特産品や新鮮な果物、水産物が勢ぞろい。特に注目なのが、オリジナル新品種のいちご『とっておき』や、出荷日当日に空輸された松葉ガニなど、まさにご当地ならではの味が楽しめるチャンスです。メニューには、とうふちくわや白バラ牛乳など、地元の食材を使った料理も用意されています。
フェアの詳細
- - 販売期間: 2025年1月21日(火)~27日(月)
- - 場所: 羽田空港第2ターミナル1階『和蔵場~WAKURABA~』
- - 販売時間: 12:00~20:00(L.O 19:00)
この期間中、約30種類の新鮮な地域産品が登場し、訪れた人々の胃袋を満たしてくれることでしょう。
トークイベントも見逃せない!
1月22日(水)には、特別イベントとして鳥取県の知事である平井伸治氏によるトップセールスが開催予定。知事が直接地元の魅力をPRする機会は貴重です。また、『とっとりふるさと大使』として知られるポケモンのキャラクター、サンドとアローラサンドも登場し、ハイタッチ会が予定されています。子供から大人まで楽しめる内容となっており、親子連れにも嬉しいイベントです。
鳥取県の特産品を知ろう
賑やかなフェアを彩る提供商品には、以下のようなものが含まれています。
- - とっておき(いちご): 超希少なオリジナル品種で、甘みと酸味のバランスが抜群。
- - 伯耆のきのこ: 大山の伏流水で育った有機栽培のしいたけやきくらげ。
- - 松葉ガニ: 日本海で水揚げされ、新鮮さが際立つ冬の味覚。
- - とうふちくわ: 鳥取県産大豆を使用した、新しいスタイルのちくわ。
鳥取県は食パラダイス
鳥取県は「食パラダイス」と称されるほど、豊かな食材に恵まれています。新鮮な海の幸や山の幸が集まり、松葉ガニや二十世紀梨、白バラ牛乳など多様な特産品が楽しめます。
和蔵場~WAKURABA~の魅力
『和蔵場~WAKURABA~』は羽田空港第2ターミナルに位置しており、地域の良さをお届けするための情報発信型店舗です。地元の特産品や逸品を通じて、人々が地域とつながる場を提供し、訪れた人々に新たな発見を提供します。
この機会にぜひ、鳥取県の美味しさを体験しに足を運んでみてはいかがでしょうか。新鮮な地域産品とともに、楽しいイベントが皆さんを待っています!