AKOMEYA 夏のかき氷
2025-06-18 11:54:50

AKOMEYA TOKYOが贈る、国産素材の新感覚かき氷が登場!

AKOMEYA TOKYOが提案する新感覚のかき氷



夏の訪れと共に、特別なかき氷が楽しめる時期がやってきました。東京・神楽坂にあるAKOMEYA食堂では、6月26日から9月下旬までの間、国産素材にこだわったかき氷メニューを展開。今回は、その中でも特に注目したい2つのメニューをご紹介します。

紅い雫と米あめミルク



まずは「紅い雫と米あめミルク」。1,600円(税込)で楽しめるこちらのかき氷は、愛媛県宇和町の「紅い雫」いちごを使用した、スイーツファンにはたまらない一品。火入れを最低限に抑えた苺ソースは、果実の甘みと酸味が絶妙に絡み合い、米飴との組み合わせによってまろやかさをプラス。このかき氷は、アクセントとしてトッピングされたホイップクリームやピスタチオが楽しさを演出。さらに、アコメヤのシンボルマーク「福良雀」が型押しされた米ぬかクッキーが添えられており、見た目にも楽しい仕上がりです。

伊豆レモンと信州産ブルーベリー



次にご紹介するのは、季節限定メニューの「伊豆レモンと信州産ブルーベリー」。こちらは、1,500円(税込)で提供され、静岡県伊豆地方の希少な伊豆レモンを使用。果実の爽やかな香りと酸味、およびレモン果皮の食感を楽しむことができるかき氷です。氷の中には、信州産の旬ジャムブルーベリーをたっぷりと忍ばせ、さらにコク深い紅茶シロップが味を引き立てます。これにより、酸味と甘みが見事に調和し、最後まで飽きずに楽しめる逸品です。

米飴と国産素材へのこだわり



これらのかき氷に使用される米飴は、170年以上の歴史を持つ「砂糖傳 増尾商店」から取り寄せたもの。お米のでんぷんを麦芽で糖化した、伝統的な甘味料ならではの柔らかな甘さが特徴です。日本の和の素材を融合し、しっかりとした風味が引き立つこれらのかき氷は、まさに日本ならではのスイーツと言えるでしょう。

また、これらのかき氷に使用したいちごやブルーベリーは、AKOMEYA TOKYOオリジナルの商品、「いちごミルクのもと」として購入可能。910円(税込)で、牛乳と混ぜるだけで簡単に美味しいいちごミルクが楽しめます。

通年メニューとしての魅力



AKOMEYA食堂では、炊き立てのごはんと共に季節ごとに異なるメニューを提案しており、旬の素材を大切にした料理が楽しめます。今回のかき氷メニューも、その一環として提供されています。

住所は東京都新宿区矢来町67番地で、営業時間は11:00から20:00まで。特にかき氷は14:00から18:00の時間帯に提供されるため、夏の午後にぴったりのスイーツとして楽しんでみてはいかがでしょうか?

AKOMEYA TOKYOのかき氷は、ただのスイーツではなく、素材の物語が感じられる体験。日本の四季を感じながら楽しむ、心温まるひとときをお過ごしください。


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