大阪名物「花ラング」の専門店『花ラングガーデン』が阪神梅田本店に誕生!

大阪名物「花ラング」の新たな専門店がオープン！

大阪土産の新たな定番として大人気の「大阪花ラング」。その専門店『花ラングガーデン』が、2025年10月15日（水）、阪神梅田本店にてグランドオープンします。これは、創業1805年の老舗菓子屋、あみだ池大黒による新たな挑戦であり、何と累計販売個数2000万個を誇るこの美しいスイーツの世界をもっと多くの方に楽しんでもらうための取り組みです。

『花ラングガーデン』は、地下1階に位置する阪神食品館にオープンし、これまでにはない美しいフラワーモチーフのパッケージが特徴的です。インスタ映え間違いなしの「大阪花ラング」は、見た目の可愛さだけでなく、食べてもおいしい点が人気の秘密。ラングドシャの生地には、風味豊かな発酵バターが使用されており、メレンゲを使ったサクサク食感と、口どけの良いクリームが絶妙に組み合わさっています。

「花ラングガーデン」の魅力

「花ラングガーデン」では、大人かわいいデザインのパッケージが用意され、ギフトとしてピッタリのアイテムが揃います。デザインは、懐かしさと新しさが調和した、華やかで高級感あふれるものに仕上げられています。贈る側も、受け取る側も心がウキウキするような美しさを追求しています。

また、店舗内では、従来のフレーバーに加え、ここでしか味わえない限定フレーバーや新たなスイーツも展開予定です。フレーバーの詳細については、後日発表予定とのこと。これまでの「大阪花ラング」に新しいコンセプトが加わることで、ますます多彩なラインアップが期待されます。

こんな特別な体験ができる！

「花ラングガーデン」は、色とりどりの花が咲き誇るお花畑のイメージを大切にし、店内もその雰囲気を演出しています。視覚でも楽しさを提供し、訪れたお客様に美しいひとときを提供します。お土産としてだけでなく、自分へのご褒美スイーツとしても利用したくなるような魅力に溢れています。

大阪を訪れた際には是非立ち寄ってみるべきスポットになりそうですね。これからも「大阪花ラング」の新しい挑戦に期待が高まります。オープン日は2025年10月15日（水）。ぜひ、スケジュールに入れておきましょう。

企業理念と伝統の継承

あみだ池大黒は、江戸時代の文化2年（1805年）に開業した伝統ある企業です。もともと「おこし」の製造販売を始め、その後、「大阪花ラング」を発表。和と洋を融合させた新たな創作菓子に挑戦し続けています。「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」という願いを込めた菓子を通じて、世代を超えた感動を届ける姿勢も大切にしています。