冬を味わう「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」
江戸時代から続く伝統の味、船橋屋のくず餅が冬の特別メニューとして新たに登場します。2025年12月1日(月)から提供が開始される「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」は、冬の香りを楽しめる絶品の一皿です。日本の四季をテーマにした「風流くらべ」シリーズの一環として、四季を感じる素材や香りを大切にした特別なメニューが楽しめます。
「風流くらべ」シリーズとは?
「風流くらべ」は、季節によって異なる内容で日本の美しい四季を表現し、その魅力を和菓子を通して多くの人に伝えることを目的としています。各季節が持つ独自の風情や味わいを、視覚・味覚・香りを通じて感じられる体験を提供しています。冬の魅力を最大限に引き出した「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」は、まさにその集大成と言えるでしょう。
冬限定の「くず餅」
この特別メニューでは、船橋屋の自慢のくず餅に冬ならではの香り「柚子」を組み合わせています。くず餅自体は、小麦でんぷんを450日間かけて乳酸菌発酵させており、その独自の製法から生まれるもっちりとした食感が特徴です。通常の提供方法では黒蜜ときな粉を使用していますが、「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」では、宇治抹茶を活かした香り高い抹茶きな粉と黒蜜に仕上げられており、仕上げに黄柚子の皮が散りばめられることで、見た目にも美しい一皿が完成します。柚子の爽やかな香りが、くず餅の素朴な風味を一層際立たせ、抹茶の香ばしさとともに、上品な風味を堪能できます。
心安らぐ冬の一時を
この「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」を食べることで、和素材の魅力を再発見し、視覚、味覚、香りによって「日本の冬」を感じることができます。このメニューは、船橋屋の亀戸天神前本店のイートイン限定で、神社参拝や散策の合間に、心がほっと落ち着く甘味を楽しむのに最適な一品です。日本の伝統的な和菓子としてのくず餅を、冬のひとときに特別な体験として堪能してみてはいかがでしょうか。
詳細情報
「くず餅 風流くらべ 冬 ‐柚子の香‐」の提供は2025年12月1日(月)から冬季限定で、価格は1,000円(税込)です。このメニューは数に限りがあるため、気になる方は早めに訪れることをおすすめします。250年以上の歴史を誇る船橋屋の新たな冬の味わいを、この機会にぜひご賞味ください。
船橋屋の伝統とこだわり
船橋屋は1805年から続く老舗のくず餅屋です。その特徴は、450日間の長期にわたって乳酸発酵を行い、独特の食感と弾力を持つ和菓子を生み出すことにあります。保存料を使わず、自然のものを大切にした製法で、現在も多くの人々に愛され続けています。健康志向が高まる中、発酵食品としての価値も注目されており、伝統と革新が息づく和菓子文化の中で、船橋屋のくず餅はますます多くの人に支持されることでしょう。