阪急うめだ本店で楽しむ!自然派スイーツのバレンタインイベント
バレンタインの季節がやってきました。そんな中、阪急うめだ本店の8階にある『GREEN AGE』では、自然派のスイーツが集結したコミュニティスペースが期間限定でオープンします。このイベントは、1月20日から2月14日までの開催で、自然との調和や体に優しい素材をテーマにしたチョコレートやスイーツが目白押しです。
自然派スイーツの集まり
『GREEN AGE』では、4つのブランドがそれぞれの特色を活かした美味しいスイーツを展開します。素晴らしい素材を使用したチョコレートや、焼き菓子、さらにはジェラートまで、多彩なラインナップが楽しめるのです。
1. CACAO & Salty MARKET
沖縄県石垣島に拠点を持つ「CACAO & Salty MARKET」は、カカオと塩をテーマにしたユニークなショップ。厳選されたフェアトレードのカカオを使った香り高いチョコレートや、八重山諸島の塩を使用したスイーツが並びます。特に、選べるジェラートのフレーバーには、ダークチョコや塩キャラメル、ドラゴンベリーなど、バラエティ豊かな味わいが揃っています。
2. atomiyosowaka
「atomiyosowaka」は、ヴィーガンかつグルテンフリーの焼き菓子を提供。米粉を使ったスイーツは、小麦アレルギーをお持ちの方でも安心して楽しむことができます。オレンジチョコレートクッキーや、プレミアムクッキーボックスなど、見た目も可愛らしいお菓子が多数登場します。
3. CHOCOFOREST
クロアチア出身のシェフが手掛ける「CHOCOFOREST」は、カカオの風味を最大限に生かしたチョコレート専門店。生豆からの製造を行い、カカオ豆の産地特有の味わいを楽しむことができます。食べ比べセットも完備されており、さまざまなフレーバーを堪能できます。
4. Buddha
「Buddha」は、「人と地球の健康寿命を延ばす」をコンセプトにしたスイーツを提供しています。特に、Veganバターサンドや米粉クッキーは、家族みんなで安心して楽しめるスイーツです。罪悪感なく楽しめるという裏テーマもあり、甘さと美味しさを追求した商品が揃っています。
新しいチョコレートの楽しみ方
また、スイーツだけでなく、『GREEN AGE EDIT』ではアーティスティックなチョコレートも登場します。広島県のチョコレートメーカー「USHIO CHOCOLATL」から提供されるチョコレートは、カカオ豆と砂糖だけのシンプルな配合が特徴で、地域の地元素材との組み合わせが魅力です。特に、アーティストによるジャケットデザインに目を奪われることでしょう。
このバレンタインシーズン、阪急うめだ本店の『GREEN AGE』で、自然の恵みを感じながら、特別なスイーツを楽しんでみてはいかがでしょうか。新しいライフスタイルの提案をしつつ、美味しさと健康を両立させたスイーツの数々が、皆様をお待ちしています。