箱根ロープウェイに音楽を乗せて~音箱(OTOBACO)の魅力とは~
箱根の大自然を一望できるロープウェイは、観光地としての定番ですが、2026年4月から新たに登場する「音箱(OTOBACO)」はその常識を覆す体験を提供します。世界初となるDolby Atmos®による立体音響システムが搭載された音響ゴンドラです。これにより、眺望と音楽が融合し、聴覚と視覚の両方で特別な旅を楽しむことができます。
新しい観光名所、音箱(OTOBACO)
音箱(OTOBACO)は、早雲山駅から大涌谷駅までの片道約1.5kmを約10分で結ぶロープウェイで展開されています。運行日は繁忙日を除く毎日で、貸切運行に対応しており、最大16名までのグループが利用可能です。これからの観光シーズンには、お友達や家族との特別な時間を演出する素敵な選択肢となるでしょう。
立体音響の魔法:Dolby Atmos®
Dolby Atmos®は、音が全方向から立体的に包み込む音響技術です。これにより、ゴンドラ内で感じる音の空間が全く新しい体験へと変わります。晴れた日には、美しい景色に寄り添うようなピアノ協奏曲が流れ、訪れる人々は自然と一体感を味わうことができます。
さらに、雨の日には、視界には現れない美しい景色を音楽で想像させるデジタルミュージックが流れます。「音を聴くことで新たな景色を感じる」という新しいコンセプトは、どんな天候でも楽しめる旅の重要な要素となります。
貸切運行の魅力
最大16名まで乗車できる貸切ゴンドラでは、車窓からの雄大な景色を眺めながら、音楽に耳を傾けることができます。大自然の中での特別な時間は、心に残る思い出を提供します。グループや家族との会話も弾む仕様になっており、旅を一層楽しくする仕掛けが盛り込まれています。
世界初の取り組み
「音箱(OTOBACO)」は、株式会社小田急箱根とMMD株式会社の共同プロジェクトで進行し、音響制作には専門スタジオの協力も得ています。これにより、ただの移動手段ではなく、音楽と共に自然を体感する新しい観光価値が創出されました。
体験のポイント
- - 没入型体験: Dolby Atmos®による全方向の音響技術により、音に包まれる感覚が得られます。
- - 新しい旅の形: 景色と音楽の融合により、普段とは一味違う観光体験が楽しめます。
- - 国際的な受容性: 言語に依存せず、多国籍の観光客にも楽しんでもらえる設計になっています。
音箱(OTOBACO)基本情報
1.
実施区間: 早雲山駅から大涌谷駅(片道約1.5km、所要約10分)
2.
運行開始日: 2026年4月13日(月)から
3.
乗車方法: 早雲山駅窓口にて専用チケットを購入
4.
料金: 2500円(組)別途人数分の運賃が必要
音楽と景色が調和した新感覚のロープウェイ「音箱(OTOBACO)」で、心ふるえる旅を体験してみませんか?箱根の自然と音楽の融合は、あなたの旅に新しい価値をもたらしてくれることでしょう。