谷川俊太郎合唱プロジェクト
2025-04-03 13:45:40

谷川俊太郎さんを偲ぶ合唱プロジェクトがスタート!

谷川俊太郎さんを偲ぶ合唱プロジェクトが始動!



昨年11月に惜しまれつつこの世を去った詩人、谷川俊太郎さんの名を冠した合唱プロジェクト「どこからか言葉が」が始まります。これは、株式会社朝日新聞社と一般社団法人全日本合唱連盟が共同で立ち上げたもので、谷川さんの詩の数々をもとにした新たな合唱曲が創作されるというものです。このプロジェクトは、彼の遺した作品の魅力を再発見し、未来へと語り継いでいくことを目的としています。

谷川俊太郎さんの詩は、様々な感情や風景を豊かに表現しており、すでに数多くの合唱曲として親しまれています。有名な作品には、武満徹が作曲した「死んだ男の残したものは」や、三善晃の「生きる」などがあります。これらの作品は、全日本合唱連盟が主催する合唱コンクールなどでも度々演奏され、多くの人に感動を与えてきました。

今回の合唱プロジェクトでは、谷川さんが2016年から亡くなるまで連載を続けていた「どこからか言葉が」や、それ以前の作品も含まれています。選ばれた詩は、合唱連盟と朝日新聞社から委嘱を受けた6人の作曲家がそれぞれアレンジして新たな曲として生まれ変わります。作曲家には、混声合唱曲の新実徳英さんと信長貴富さん、男声合唱の木下牧子さん、女声合唱の瑞慶覧尚子さんと面川倫一さん、児童合唱曲の松本望さんが参加します。

作曲家たちは、2023年9月末までに各々の曲を完成させる予定で、これらの作品は2024年3月22日に東京・文京シビックホールで開催される特別コンサートで初めて披露されます。このコンサートでは、谷川さんにゆかりの深い既存の合唱曲もパフォーマンスされる他、彼の長男である賢作さんによる詩の朗読なども行われる予定です。観客は、これを機に谷川さんの人生や業績に触れる貴重な機会となるでしょう。

この合唱プロジェクトやコンサートについての詳細は、随時朝日新聞でお知らせされます。ぜひ関心を持ち続け、谷川俊太郎さんの素晴らしい詩の世界に触れてみてはいかがでしょうか。

コンサートやプロジェクトに関する情報は随時、朝日新聞を通じて発表されますので、チェックしてみてください。谷川さんの詩を通じて、多くの人々に感動を与えるこのプロジェクトを共に応援しましょう。


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