NTTドコモがMUFGスタジアムのオフィシャルパートナーに就任!
2023年、株式会社NTTドコモ(以下、ドコモ)は、国立競技場であるMUFGスタジアムのオフィシャルパートナー第一号として名前を馳せました。この新たなパートナーシップは、株式会社ジャパンナショナルスタジアム・エンターテイメント(JNSE)との共同プロジェクト「KOKURiTSU NEXT」のもとで進められ、スタジアムの未来に向けた多様な取り組みを行っていくことになります。
NTTドコモ ゲートEの誕生
正式にオフィシャルパートナーとして契約が結ばれることに伴って、MUFGスタジアムの南側Eゲートが「NTTドコモ ゲートE」として名称変更されます。これは、スタジアムの新たな象徴として、観客の体験価値を向上させる狙いがあります。
KOKURiTSU NEXTとは
「KOKURiTSU NEXT」とは、MUFGスタジアムの運営における共創プロジェクトです。このプロジェクトは、スタジアムを単なる「観る場所」から「新しい価値が生み出される場所」へと進化させることを目指しています。エンターテイメントや文化、地域社会との関係を深め、365日人々が訪れ、何か新しいものが生まれる場となることを願っているのです。
ドコモとの協業による新たな価値創造
JNSEとドコモは、さまざまな面での協力を通じて新しい価値の創造を目指しています。具体的には、以下の二つの領域に焦点を当てています。
1.
IOWN活用による新しい演出と制作
この取り組みでは、スタジアムと遠隔地を結ぶ新しいライブ体験を模索します。特にリモートプロダクション技術の実証を行い、制作や運営の効率化を図ります。
2.
データドリブンな運営体験の向上
混雑状況の予測や人流の把握を駆使して、来場者へのスムーズな案内やスタッフ配置の最適化を検討します。また、来場者とのコミュニケーションを改善し、地域との連携を強化する方策も検討されています。
未来のスタジアムを夢見て
このように、NTTドコモとJNSEによる協業は、MUFGスタジアムの運営に新たな風を吹き込みます。スタジアムの公共性を重視しながら、より良い地域活性化や社会貢献を目指すこの取り組みは、多くの観客や地域住民にとっても、期待と希望を与えることでしょう。彼らが描く未来のスタジアム、MUFGスタジアムの進化に注目したいところです。
今後3年間にわたるこのパートナーシップは、2026年3月1日から始まり、2029年2月28日まで続きます。私たちも、MUFGスタジアムで新しい体験が生まれるのを楽しみにしています。