「mine」150店舗採用
2026-05-29 13:32:49

純米大吟醸「mine」が150店舗で採用、上質な水を日本酒で表現

安曇野の水を活かした純米大吟醸「mine」



長野県の自然の恵みを活かし、純米大吟醸「mine」は飲食店150店舗に採用されることができました。この日本酒は、安曇野の天然水を使用し、京都・伏見の老舗酒蔵で丁寧に醸造された逸品です。水の価値を日本酒という形で表現するこのプロジェクトは、株式会社安曇野ミネラルウォーターによって進められています。

水の価値を再認識するきっかけ



当社は、安曇野の天然水と向き合う中で、「この水にはもっと語れる価値がある」との思いを抱くようになりました。その想いから生まれたのが「mine」です。このお酒は、ただの日本酒ではなく、料理と良い相性を持ち、飲む楽しみを提供するものです。

ゼロからの挑戦



当社は、以前より水を扱っていたため、酒造りに挑むことは一からの挑戦でした。酒蔵を持たない我々が直面した最大の壁は、安曇野の水を使った酒造りに協力してくれる酒蔵を探すこと。そこで、300年以上の歴史を有する招德酒造との縁を結び、安曇野の水と伝統的な酒造りの技術を融合させることができました。

こだわりの製法



「mine」は、高精密マイクロフィルターで濾過された非加熱のナチュラルミネラルウォーターを使用し、酒米には京都産の「祝」や「山田錦」を選び、精米歩合は35%または40%にまで磨き上げています。この工程により、雑味を抑えつつ、米の旨味と水のクリアな味わいを引き出すことができます。

また、見た目にもこだわり、清らかな水をイメージしたラベルデザインとともに、料理との調和を考慮したボトルのデザインに仕上げています。「mine」はただの日本酒ではなく、料理と一緒に楽しむことを意図した製品です。

限定生産と国際的評価



2021年に初醸造以来、毎年限られた数量のみを製造しており、製造本数は数百本から多くて2000本程度。極度の商業化を避け、安曇野の水の価値を理解してくれる店舗への供給を大切にしています。また、「mine 12度」はフランスの日本酒コンクール「Kura Master 2026」でプラチナ賞を受賞しました。

直販でのこだわり



「mine」は酒販店への卸流通を行っておらず、飲食店様へ直接届けることで、その価値を適切に伝えています。店主や料理人に対し、電話や訪問を通じて商品の魅力や物語をじっくり伝えることを重視しています。実際に試飲をしていただいたり、料理との相性を確認してもらうことで、飲食店様との理解を深める努力を続けています。

今後の展望



150店舗という達成は、弊社が長年築いてきた信頼関係を基にした結果です。今後は、これまでの成功を活かし、長野県および首都圏でのさらなる展開を目指します。そして、「mine」を通じて安曇野の水の価値を世界中へ届けることを目標にしています。

商品概要


  • - 商品名:純米大吟醸 mine
  • - 品目:日本酒
  • - 容量:720ml
  • - 原材料:米、米こうじ
  • - 酒米:祝または山田錦
  • - 精米歩合:35%または40%
  • - 特徴:安曇野の天然水を使用
  • - 販売形態:飲食店向けを中心とした数量限定販売
  • - 公式サイト:mine公式サイト

「mine」はただの日本酒ではなく、安曇野の水の美しさを映し出す、食文化に根ざした飲み物です。ぜひ一度、その深い味わいを体験してみては。


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