春の訪れを感じる和菓子「雛ういろう」と忍者銘菓の魅力
皆さん、春が近づくこの季節にぴったりの和菓子をご存知でしょうか?歴史ある和菓子屋、御菓子司大彌(おかしつかさだいや)が提供する、これからの季節に楽しめる特別な銘菓をご紹介します。特に注目したいのが、桃の節句に合わせた「雛ういろう」と、地元の伝統を生かした「甲賀流 忍」です。
雛ういろうの魅力
「雛ういろう」は、三月の桃の節句、ひな祭りに合わせて販売される季節限定の商品。販売期間は2月1日から3月3日までの短い間ですが、一口で春を感じられる美しい三色の和菓子です。
この和菓子には、春の訪れを喜び、お子様の健やかな成長を願う思いが込められています。具体的には、以下の三色が象徴する意味があります:
- - 緑色(下段): 健やかな大地に芽吹く新芽(健康)
- - 白色(中段): 清らかな雪(長寿・純潔)
- - 赤色/ピンク(上段): 魔除けの桃の花(魔除け)
このように、それぞれの色には深い意味があり、特に春の訪れを感じるひな祭りにふさわしい一品となっています。加えて、従来の菱餅とは異なり、こちらでは外郎(ういろう)生地を使っているのが特徴です。国内産小麦粉を使用し、控えめな甘さとぷるんとした独特の食感が楽しめます。お子様からご年配の方まで、多くの方に親しまれる新しいひな祭りの味わいです。これこそが、地域に根ざした和菓子としての御菓子司大彌の魅力です。
※「雛どらやき」も同時期に販売予定ですので、こちらもチェックしてみてください。
甲賀流 忍の世界
もう一つご紹介するのが、甲賀流忍。こちらは秋冬の期間に楽しめる和菓子で、価格は260円(税抜)です。かつて、忍者の非常食として餅が使用されていたことから、御菓子司大彌はその思いを込めてこの和菓子を製作しました。
鹿児島県産の黒糖を使った羽二重餅は、食感が非常に滑らかで、そこに
クルミを練り込むことで、味に深みと香ばしさを加えています。
「甲賀流 忍」は、地元のシンボルである忍者にちなんで作られた商品で、もちろん、忍者関連の他のお菓子「甲賀流忍術屋敷」も取り揃えています。甲賀市に訪れた際には、ぜひとも手に入れてみたい一品です。
まとめ
ここまで、御菓子司大彌が提供する春の訪れを感じさせる「雛ういろう」と、甲賀忍者にふさわしい「甲賀流 忍」の魅力についてご紹介しました。この時期ならではの特別な和菓子をぜひ味わい、春の訪れを感じてみてください。当地に根ざした和菓子屋ならではの伝統と新しさが共存する美味しさが、皆さんをお待ちしています!