おやつスタイルの新定番！甘じょっぱい懐かし焼いか登場

おやつとして楽しむ新しい「いか」

株式会社なとりが、9月8日（月）から全国で発売する『甘じょっぱい懐かし焼いか』は、ちょっとしたおやつや小腹を満たすのに最適な商品です。おしゃれなカフェに行くのも良いけれど、時にはほっこりできるおやつが欲しくなりますよね。この新商品は、そんなシーンにぴったりの存在です。

おやつとしての進化

昨今、いかのおつまみは居酒屋や家庭でのお酒のお供として人気がありますが、意外にも「おやつ」としても楽しめていることをご存知でしょうか？『甘じょっぱい懐かし焼いか』は、その人気を受けて、いかのおつまみから新たなおやつのジャンルへと進化しました。素材そのものの風味が感じられ、たんぱく質も豊富に含まれているため、健康的なおやつとしても評価されています。

ただし、いか特有の噛みにくさや、サイズ感が人前で食べにくいという課題も。友人とのカフェで、いかを食べる際には少し恥ずかしい瞬間もあったかもしれません。この新しい『甘じょっぱい懐かし焼いか』は、そんな悩みを解消するために開発されました。

こだわりの食感と味

この製品の特長の一つは、やわらかく噛み切りやすい食感です。しっかりロールをかけたことにより、ほぐれやすくなっており、いかに馴染みがない方でも気軽に食べられます。場所や時間を選ばずに、いつでも「ちょこちょこ食べ」ができるのが嬉しいポイント。忙しい毎日の中での小休止に、ぴったりのおやつとなるでしょう。

そして、ほのかな甘さが感じられる醤油味は、懐かしい味わいで一口食べるとその魅力に引き込まれます。おやつとしての楽しさを忘れさせない絶妙な甘じょっぱさが、リラックスタイムを演出します。

たんぱく質もしっかり摂れる

忙しい現代人に嬉しいのが、1袋（15g）あたり9.8gものたんぱく質を摂取できる設計です。おいしさと手軽さを両立させているため、健康を意識しながらも満足感を得られるのは、一石二鳥の嬉しいポイントです。運動後の小腹がすいた時や、午後のカフェタイムにも最適です。

開発者の思い

製品の開発には多くの試行錯誤があったとのこと。開発担当者は、オフィスや人前でも気軽に食べられる製品を目指し、数多くの試作を重ねました。電話を受ける際に、いかのおつまみが喉につかえてしまった苦い体験から、ユーザーに心地よく楽しんでもらえる形を追求したのです。また、素材本来の味わいを存分に感じられるような甘じょっぱい味付けにも工夫が施されています。