銀座・和光からシーズンごとの楽しみ、SHIKI パフェ登場!
1988年から続く伝統を守りながら、日本のショコラティエの先駆けとしての地位を揺るぎないものとしている、銀座の老舗【和光】。彼らが新たに提供するシーズナルパフェ「SHIKI パフェ」がこの春、ついにお目見えしました!春夏秋冬、それぞれの季節を堪能できるこのパフェ、今回は春をテーマにした「SHIKI パフェ ―HARU―」をご紹介いたします。
SHIKI パフェ ―HARU― とは?
シーズンの第一弾として登場するこのパフェは、税込みで¥3,630。2024年3月1日から5月11日までの期間限定で楽しめます。春が訪れるとともに、さくらの風味を取り入れた見た目も華やかなチョコレートパフェ。トッピングにはフランボワーズのソルベやイチゴのコンポート、さらにチェリーのジュレが使われており、それぞれの味わいが絶妙に絡み合う一品です。
パフェの中心には、フランス産チョコレートを使用したチョコレートアイスクリームと、その風味を活かした生クリームが合わさっています。さらに、トンカアイスクリームがさくらと融合し、爽やかな香りのアクセントを生み出しています。その中に潜むサクサクのフィアンティーヌやクランチチョコレート、刻んだピスタチオが食感の楽しみを加え、口に含むたびに新鮮な驚きを与えてくれます。
和光の技術と味の結晶
和光のパフェは、ひとつひとつシェフが丁寧に仕上げています。見た目はもちろん、贅沢な素材をふんだんに使った味わい深いデザートで、銀座の風景と共に春の訪れを楽しむのに最適です。シーズンごとにその表情を変える「SHIKI パフェ」は、きっとあなたの心に残る思い出となるでしょう。
驚きの新商品、SHIKI ショコラ・フレも要チェック!
さらに、「SHIKI パフェ」と連動したスイートな新作「SHIKI ショコラ・フレ」も同期間限定で登場します。税抜594円で、サクラ風味とミルクのコンビや、抹茶とほうじ茶の風味が絶妙なハーモニーを奏でる2つのバリエーション。これらのチョコレートもぜひお試しください。
シェフたちのプロフィール
この魅力的なパフェを手がけるのは、シェフパティシエの小野雄大氏とスーシェフショコラティエの飯岡奈々氏。小野氏はペストリーシェフとしての経験が豊富で、飯岡氏もチョコレートの専門家。彼らの技術と情熱が、和光の甘美なスイーツを支えています。
アクセスと営業時間
和光アネックスは、中央区銀座4丁目4-8に位置。ティーサロンとケーキ&チョコレートショップが併設されています。営業時間はティーサロンが10:30から19:00(LO)、ケーキショップが10:30から19:30まで。年末年始を除いて無休です。
公式サイトやInstagramも要チェック!新しいパフェを楽しむために、ぜひ訪れてみてください。
詳細情報
春の訪れを感じさせる新作パフェで、素敵なデザートタイムをお楽しみください!