2026年の夏越ごはん、新たなレシピ3品が登場!
6月30日は「夏越の祓」という日本の伝統行事。これは1年の前半に犯した罪や心身の穢れを清め、残りの半年の無病息災を祈る日です。この特別な日に食べるのが「夏越ごはん」。この度、公益社団法人米穀安定供給確保支援機構が運営する公式サイトにて、2026年の新しいレシピが3品公開されました。
「夏越ごはん」とは、白米や雑穀ごはんの上に夏野菜を使い、茅の輪をイメージした形に盛り付ける特別な行事食です。米穀機構は2015年よりこの食文化を広め、行事食としてだけでなく、免疫力を高めて夏を乗り切る料理としても重宝されています。
新レシピの魅力とは?
今回発表された新レシピは、管理栄養士の柴田真希さんが手掛けたもので、家庭でも簡単に作れる工夫が満載です。具体的には以下の3品が新たに加わりました:
1.
ゴーヤの肉詰め夏越ごはん
ゴーヤの苦味が特徴のこの料理には、肉だねがぎっしり詰められています。その断面は茅の輪を模していて、夏越ごはんにぴったりです。
2.
まぐろの山かけ夏越ごはん
まぐろとろろ、そしてオクラをふんだんに使った彩り豊かな一品。とろりとした食感が食欲をそそります。
3.
ナシゴレン夏越ごはん(夏越ゴレン)
東南アジアの人気料理ナシゴレンをアレンジし、目玉焼きを乗せて華やかな見た目に仕上げました。輪切りのピーマンが茅の輪を連想させ、視覚も楽しませます。
これらのレシピは、栄養バランスを考慮しつつ「親しみやすさ」と「驚き」をテーマにしています。柴田さんは、「日本の伝統行事と栄養バランスが見事に重なる行事食」として、家庭で作りやすいことを重視したそうです。
終わりに
6月30日には、ぜひ新しい夏越ごはんに挑戦してみてはいかがでしょうか?健康も兼ね備えながら、見た目でも楽しめる料理を通じて、家族や友人と一緒に夏を感じることができるでしょう。詳細なレシピは、公式サイト
こちらで確認できます。
公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構は、米の消費拡大を目指して情報を発信しており、食卓に笑顔をもたらすことを使命としています。