地元の歌姫、門松みゆきが始球式を努める
2026年5月14日、神奈川県横浜市の横浜スタジアムで行われたプロ野球の公式戦、横浜DeNAベイスターズ対中日ドラゴンズの試合で、神奈川出身の歌手・門松みゆきさんが始球式を務めました。この試合は、冠婚葬祭事業を展開するメモワールグループの冠試合として行われ、試合前のセレモニーの一環として、門松さんがマウンドに立つ姿が多くのファンに見守られました。
異色のコラボレーション
門松みゆきさんは、現在34歳で、小田原市出身の実力派歌手。2019年にデビューし、テレビ東京の「THE☆カラオケバトル」では初出場で初優勝を果たすなど、急速にその名を広めています。地元横浜での始球式となるとあって、彼女も非常に特別な思いを抱いて挑んだことでしょう。この日、門松さんは横浜DeNAの背番号「33」を身にまとい、緊張感の中でマウンドに立ちました。
投球の瞬間
キャッチャーミットを真っ直ぐに見つめる門松さんの真剣な表情は、観客の心をつかみます。「プレイボール!」の合図とともに放ったボールは、惜しくもノーバウンドとはいきませんでしたが、3バウンドでキャッチャーミットに収まりました。彼女の投球を見守ったファンは、暖かい拍手を送り、門松さんは満面の笑みを浮かべて深々とお辞儀をしました。この瞬間は、彼女にとっても忘れられない思い出となったことでしょう。
思い出のコメント
投球の後、彼女は「地元のスタジアムでマウンドに立てたことは夢のようで光栄だった。このボールには感謝の気持ちを込めて投げた」とコメント。練習を重ねて臨んだ始球式でしたが、ノーバウンドにできなかったことに対する少しの悔しさもあったようです。「ストライクが入るようにという意気込みではあったものの、ボールは地面へとゆるく落ちていってしまいました。しかし、気持ちはしっかりストライクを投げたつもりです」と、少し照れくさく振り返りました。
未来に向けて
門松さんはこの経験を活かして、歌手としてさらなる高みを目指すことを宣言。「舞台の三冠王を目指して、これからも歌に精進したい」と語り、今後への意欲を見せました。5月27日には最新曲「酒、ほろほろ...」のリリースも控えており、今後の活躍に期待が寄せられます。
彼女の夢の一歩を踏み出したこの特別な日、神奈川県の地元ファンとの絆も深まり、ますます人気を高めていくことでしょう。