永谷園の「広東風かに玉」が40周年を迎えました!
永谷園が誇る人気商品「広東風かに玉」が、皆様のおかげで発売40周年を迎えました。この機会に、改めて「広東風かに玉」の魅力をお伝えし、手軽に作れるアレンジレシピ「大皿天津飯」をご紹介します。
「広東風かに玉」とは?
「広東風かに玉」は、卵3個あれば具だくさんのあんかけたっぷりのかに玉を簡単に作れる商品です。調理には、卵を混ぜて焼く「かに玉の素」が登場し、たけのこ、人参、かに肉、かまぼこ、きくらげ、しいたけの6種類の具が詰まっています。
肝心のあんかけは、グリンピースが入っており、色鮮やかさを兼ね備えています。さらに、フライパン一つで作れるので、手間いらずで料理が楽しめます。
この商品は1985年に初めて発売され、これまでに累計約3億袋が販売されてきました。この数字は、皆様に長年ご愛顧いただいた証でもあり、40年の歴史を物語っています。
バーチャル工場見学も!
「広東風かに玉」の製造過程を見学できるバーチャル工場見学も行っています。約3分の映像で、その秘密を覗いてみてください。詳しい情報は、
こちらからアクセス可能です。
新しいレシピ「大皿天津飯」
「広東風かに玉」を使った新しいアレンジ、「大皿天津飯」をご提案します。このレシピは、特に忙しい日や冷蔵庫の食材が乏しい時に最適です。具体的な利点は次の通りです:
1. 用意する材料は卵とごはんだけ。
2. 調理時間は約5分。
3. フライパン調理でメインディッシュが完成。
4. 洗い物が少ない。
暑い季節になると、キッチンに立つのも億劫になりますが、この「大皿天津飯」は手軽に美味しさを楽しめる一品です。仕事帰りで疲れていても、簡単に家族にごちそうを提供できます。
さらに魅力的な理由
永谷園のマーケティング部門の佐藤志保さんは、「広東風かに玉は長年にわたり、手軽に彩りを添える一品としてご愛顧いただいています。今回の「大皿天津飯」は、子供から大人まで楽しめるメニューです」と語ります。毎月5日をたまごの日として、こうしたメニューを家庭に浸透させたいという思いもあるようです。
詳細は、
広東風かに玉公式サイトをご覧ください。
おまけ情報:ふんわりかに玉
最後に、レンジで調理できる「ふんわりかに玉」もおすすめです。こちらも具沢山で、簡単にふわふわ食感のかに玉が楽しめます。詳細は、
こちらです。
これからも、永谷園の「広東風かに玉」で家族の食卓を彩りましょう!