スギヨが贈る「ビタミンちくわ復活の日」防災フェスに注目!
2024年6月1日は「ビタミンちくわ復活の日」として特別な意味を持ちます。この日は、能登半島地震からの復興の軌跡を辿り、感謝と絆を深めるために設定された日です。そして、毎年この日に合わせて長野県大町市で開催される「スギヨのビタミンちくわ復活の日~リバイバルフェス~」が今年は特に注目を集めています。
地震からの復興の物語
能登半島地震が発生した際、スギヨの工場は甚大な被害を受け、高い天井が崩れ、壁が剥がれ、機械が倒れるなど、直後の生産は困難でした。しかし、スギヨは支援を受けながら、着実に復興を進め、その結果としてビタミンちくわが再び市場に戻ることになりました。地震から半年以上の年月がかかりましたが、今では地元と協力し、さまざまな活動を通じて地域の振興に寄与しています。
今年の防災フェスの概要
2024年5月30日(土)、長野県大町市の森の休息にて開催されるこの防災フェスは、地域の防災を考える良い機会となっています。イベントは10時から14時までの予定で、スギヨとの関係や、ビタミンちくわカレーの開発秘話、防災士による講座など、多彩なプログラムが用意されています。
- - 10:00:スギヨと大町市の関係やビタミンちくわカレーの開発秘話に関するトークセッション
- - 10:30:防災士による防災講座
- - 11:00:販売会『能登の太陽ビタミンちくわカレー』や『Hotでホッとな防災おでん』などのメニューを提供
- - 11:30:災害時に役立つレシピ「ポリ袋で作るカレー」調理体験(先着10名)
- - 13:00:スギヨの社員との交流会
この防災フェスは、「ビタミンちくわ復活の日」だけでなく、地域の防災意識を高める重要な機会でもあります。
地域との絆を強める取り組み
スギヨのビタミンちくわは、大町市の歴史とも深い関係があります。黒部ダムの建設時代に、建設宿舎でこのカレーが提供され、人気メニューとなっていました。これを機に、2022年からは大町市での食育授業「ビタミンちくわの謎を解こう」が開催され、魅力を地域の子どもたちにも伝えています。実際、今年の授業では、大町市の小学校の児童が、ビタミンちくわカレーのレトルト商品を共同で開発するプロジェクトに取り組んでいます。2026年の発表を目指し、地域との結びつきを深めていく様子が伺えます。
終わりに
スギヨの活動は、ただ単に製品を提供するだけでなく、地域とともに成長していくことを目指しています。今年の「ビタミンちくわ復活の日」防災フェスも、震災の教訓を生かし、生きた防災意識を育成する場所となることでしょう。今後もスギヨが織りなす地域との物語に、期待が寄せられています。ぜひ、多くの方に参加していただき、地域の未来を共に考える機会としていただければ幸いです。