2025年の母の日・父の日はふろしきギフトで感謝を伝えよう
2025年の母の日と父の日が近づく中、贈り物に特別な工夫をしたいと思っている方も多いのではないでしょうか。そんな皆さんに朗報です!三井農林が展開するプレミアムティーショップ「nittoh.1909」が、特別なふろしきギフト包装サービスを期間限定で提供します。このギフト包装は、伝統的な文化を大切にしながらも、現代的なセンスが光るアイデアです。
ふろしきの魅力
ふろしきは日本古来のラッピング方法で、近年センスあるギフトラッピングとして再評価されています。贈り物を包むだけでなく、その後もインテリアやエコバッグとして使えるため、実用性も非常に高いアイテムです。今回は、特に母の日・父の日にぴったりな、つばき柄のふろしきを新たに用意しました。
つばきの花が持つ特別な意味
お届けするふろしきのデザインには、つばき(椿)の花がテーマにされています。つばきの花言葉は「控えめな優しさ」や「誇り」。この言葉の通り、日頃の感謝の気持ちを控えめに、でもしっかりと伝えてくれるデザインとなっています。また、つばきはお茶と深い繋がりがあり、お茶文化の象徴でもあります。お茶の原料となるチャノキはつばき科に属しており、日本の茶道においても重要な役割を果たしています。
贈る人への思いを込めた選び方
「nittoh.1909」のフレーバードティーギフトセットは、アールグレイやマンゴートロピカルなど多様なフレーバーを楽しめる4種類のティーが揃っています。価格は2,808円(税込)で、各フレーバーには思いやりのメッセージが記載されています。このギフトセットに、サーモンピンクやターコイズのつばき柄ふろしきをプラスすることで、より一層華やかな贈り物になります。ふろしきの追加料金は1,650円(税込)です。
いつもの一杯を特別にして
贈る側も受け取る側も特別な気持ちになる、そんなギフトの形がふろしきです。大切な人への感謝の気持ちを、彩り豊かなふろしきと共に届けましょう。母の日のプレゼントにはもちろん、父の日にも使えるデザインとなっています。贈り物としての意義を感じながら、お茶と共に楽しんでもらえたら嬉しいですよね。
使った後も楽しめる
何よりふろしきの魅力は、その後も長く使えることです。70cm四方のふろしきは、インテリアアイテムとしてお部屋に飾ったり、エコバックとして活用したりと多くのスタイルで楽しむことができます。送った後の楽しみも持たせるこのふろしきを選ぶことで、受け取る方の心に残る贈り物になるでしょう。
nittoh.1909の詳細
「日東紅茶」を親しんでいただいている皆様にもおなじみの「nittoh.1909」は、お茶文化の発信を目指す新しいブランドです。創業以来110年以上の歴史を持つ三井農林が生み出したもので、今後もオリジナル商品やイベント、他企業とのコラボなど、多彩な展開が期待されています。
公式ウェブサイトやインスタグラムもぜひチェックして、最新の情報をキャッチしてください!
g. nittoh.1909公式ウェブサイト:
nittoh1909.com
インスタグラム:
@nittoh.1909
この2025年の母の日・父の日は、特別なふろしきギフトで、大切な人に感謝の気持ちを伝えてみませんか。