大阪万博の日傘
2025-07-23 10:35:30

猛暑の大阪万博で気軽に使えるWpc.の日傘が登場!

大阪・関西万博でWpc.がサポート!



2023年、大阪で開催されている関西万博では、猛暑に見舞われています。38度を超える日が続き、多くの来場者が熱中症などのリスクにさらされています。夏の太陽の下、広大な会場を歩き回ったり、パビリオンで待ち時間を過ごすとなると、暑さ対策が不可欠です。そこで、パナソニックグループのパビリオン『ノモの国』では、傘ブランド「Wpc.」の日傘の無料貸出を行っています。

Wpc.の日傘がもたらす快適さ



「Wpc.」の日傘は、遮光率100%とUVカット率100%を誇る優れた製品です。強い日差しから身体を守るために設計されており、特にこの時期に大変重宝します。具体的には、親骨50cmのコンパクトなサイズに加え、裏面には黒色のポリウレタンコーティングが施されていて、光が反射せずまぶしさを軽減します。さらに、遮熱性やはっ水加工が施されているため、突然の雨にも対応可能。晴れの日でも雨の日でも、安心して使える設計となっています。

特別デザインの遮光パステルペイント



今回パビリオン『ノモの国』で貸出される日傘は、特別デザインの“遮光パステルペイント”。爽やかなピンクやブルーをアートなタッチで描いたこの傘は、パビリオンの外観をイメージさせる一品です。持ち手はすりガラス風で涼しさを演出。さらに、『ノモの国×Wpc.』のロゴが入ったオリジナルアンブレラマーカーも付属しており、特別感をプラスしています。

日傘の価格は税込3,300円で、素材はポリエステル100%。機能としては、先ほど述べたようにUVカット率100%・遮光率100%・UPF50+をクリアしているため、夏の強い日差しも安心して防げます。持ち運びやすい折りたたみ傘「遮光パステルペイントミニ」も展開しており、バリエーションが豊富です。

Wpc.とは?



傘ブランド「Wpc.」は、2004年に設立された日本発のブランドで、そのスローガンは「新たな可能性を生み出す」。様々な世代やジャンルの人々に「傘を持つことへの美意識」を発信し続け、嬉しい気持ちを届けることを目指しています。雨の日も晴れの日も、幸せを感じられるプロダクトを提供しているWpc.の日傘を、ぜひこの機会に体験してみてください。

パナソニックグループパビリオン『ノモの国』



『ノモの国』は、「解き放て。こころと からだと じぶんと せかい。」というテーマのもと、来場者に「未来への思い」を持ち帰ってもらうことを目指しています。人の営みと自然の営みが循環し、感性に気づくことで、創造する力を解き放ち、自分自身や世界を変えていく可能性を示しています。

まとめ



猛暑が続く中、大阪・関西万博の訪問には、Wpc.の日傘がピッタリです。暑さをしっかりブロックし、快適に過ごせるこの特別な日傘を借りて、ぜひ万博を楽しんでください。


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