hal okadaが贈る新たなスイーツ体験
hal okada vegan pâtisserieが、2023年4月25日より新作「チョコレートショートケーキ」の販売を開始します。これは、卵・乳製品・小麦を使用せずに作られた驚くべき美味しさの洋菓子です。販売されるのは土台のみですが、その味わいは決して妥協のないものです。hal okadaは、「美味しいを科学で証明する」という理念の下、アレルギーを抱える方々やヴィーガンの方々のために特別なスイーツを創り出しています。
この新作ケーキは、長年にわたる研究の成果です。もともとは、20年前に「卵や乳製品のアレルギーがあるお子様に誕生日ケーキを食べさせたい」という相談から開発が始まりました。そのため、味とクオリティに対するこだわりは非常に高いものとなっています。
美味しさと安心を両立
hal okadaのチョコレートショートケーキは、軽やかでありながら濃厚なチョコレートスポンジが特徴です。使用される材料は、アレルゲンフリーのチョコレートと豆乳をベースにしたガナッシュ。これにより、安心して楽しめるスイーツが実現しました。計算された味わいや香り、食感を追求することで、アレルギーを持っていない方々にも「美味しい!」と感じてもらえるものに仕上がっています。
商品詳細
- - 商品の特徴:土台のみの販売(装飾やフルーツなし)
- - サイズ:5号(直径15cm)
- - 価格:6,019円(税込6,500円)
- - 販売開始日:2023年4月25日
- - 賞味期限:冷凍30日、解凍後48時間
- - 受け取り方法:通信販売(cake.jp)にて
このチョコレートショートケーキは、食のボーダーを超えた新しいスイーツの世界を表現しています。特に、ヴィーガンやアレルギーのある方々にとっての選択肢が広がることは、喜ばしいことです。
楽しく、ひとつのテーブルを囲む
hal okadaのミッションは、誰もが楽しくスイーツを囲めるようにすること。美味しさを追求し続ける中で、心に残るひとときを提供できるようなスイーツを製作しています。そして、今回のチョコレートショートケーキも、この理念のもとに作られています。
「hal okada」の魅力
hal okadaは、東京都広尾に店舗を持つヴィーガンスイーツ専門店で、年間を通して様々な種類のスイーツを提供しています。最近では、期間限定で『苺のヴィーガンミルフィーユ』の販売も行なっています。興味のある方は、ぜひ店頭やオンラインショップでの購入を検討してみてください。
この新しい「チョコレートショートケーキ」を通じて、食の楽しみが広がることを期待しています。今後もhal okadaから目が離せません!