新しい形の漬物「いぶり彩香」が誕生!
埼玉県で、新たな漬物「いぶり彩香」が発売されました。この漬物は、食のサーキュラーエコノミーをテーマに、地元企業が協力して生まれた新商品です。
1. 食のサーキュラーエコノミーとは?
「食のサーキュラーエコノミー」は、食材の再利用を目指し、生産から廃棄までの各段階で資源の効率的な使い方を模索する経済活動です。この新しい取り組みの一環として、埼玉県の産業技術総合センター北部研究所が中心となり、様々な企業が協力し合っています。
2. 背景と開発プロセス
北部研究所は、株式会社塩野が持つ「糖しぼり大根」の端材を活用したいという要望に対し、サーキュラーエコノミー推進センターとの連携で新たな商品の開発を開始。そこで、地元のSmoke-i-freetが製造する醤油粕を使った燻製材と組み合わせ、ユニークな漬物を作り上げました。
試作段階では、川越市にあるCLOCK KITCHENりそなコエドテラス店で試食アンケートを実施し、多くのフィードバックを元に改良が加えられ、今回の商業化に至りました。
3. 「いぶり彩香」の特徴
この漬物の魅力は、なんといってもその香ばしい燻製の風味です! 大根のポリポリした食感に加え、醤油粕からくる深みある味わいが絶妙なバランスを生み出しています。さらに、保存性にも優れているため、日常的に楽しむことができます。特に、お酒のおつまみとしてぴったりな一品です。
パッケージデザインもおしゃれで、鑑賞しながら味わう癒しの時間をイメージしています。ぜひ手に取って、その魅力を体験してみてください。
4. 販売情報
新商品の発売日は、2023年6月20日。販売は川越市のりそなコエドテラスにて行われ、今後埼玉県内で順次販売される予定です。株式会社塩野が製造を手掛けており、価格は550円です。
5. お問い合わせ
「いぶり彩香」に関する詳細は、産業技術総合センター北部研究所の食品プロジェクト担当までお問い合わせください。電話は048-521-0614、メールはk2106141@pref.saitama.lg.jpまでどうぞ。
新しい食品のあり方を追求する埼玉県で誕生した「いぶり彩香」。ぜひ皆さんもこの機会に味わってみてはいかがでしょうか?