サンクゼール・ワイナリーが4つ星を受賞!
長野県飯綱町にあるサンクゼール・ワイナリーが、「第9回日本ワイナリーアワード2026」で見事4つ星を獲得しました。この賞は全国396のワイナリーが審査対象となり、良質で安定したワインを生み出す造り手を表彰するものです。その結果、サンクゼール・ワイナリーは評価を受け、地域の豊かな風土を活かして日本ワインの魅力を伝える素晴らしい実績を残しました。
サンクゼール・ワイナリーの背景
サンクゼール・ワイナリーは、1988年に創業者の久世良三・まゆみ夫妻が、フランスの田舎文化に触発されて設立しました。飯綱町の自然環境下で、美しい景観とともにワイン造りを続けており、自社ぶどう園としては「チャペルヴィンヤード」、「戸谷峰ヴィンヤード」、「大入ヴィンヤード」の3か所を運営。各地の特性を活かしたぶどう栽培が特徴です。
現在、同ワイナリーは国内外のコンクールで高評価を得ており、2025年に「Chardonnay du Monde 2025」では金賞を受賞。さらには、2026年の「第20回フェミナリーズ世界ワインコンクール」においてもいくつかの金賞を獲得しています。このような成果は、確かな品質への取り組みの賜物と言えるでしょう。
地域貢献とイベントの開催
サンクゼール・ワイナリーでは、地域振興にも力を入れています。特に「いいづなシードルガーデン」や「収穫祭~St.Cousair WINE FESTA~」など、地域と連携したイベントを定期的に開催。これらのイベントでは、地元のクリエイターや生産者が一堂に集まり、地域の魅力を発信する場となっています。
ワイナリーの訪問
サンクゼール・ワイナリーは、訪れる方々にワイナリーツアーを通じて、ぶどう畑や醸造所の見学ができる貴重な体験を提供しています。また、「ヴィニュロンたちの食卓」という食事イベントでは、造り手の思いを膝を交えて感じられる機会が設けられています。
ワイナリーのスタッフの皆様は、この度の4つ星受賞を喜び、訪れるお客様への感謝の気持ちを表する声を上げています。「今後も良質なワインをお届けし、地域の魅力を発信し続けます」との思いが伝わってきます。
まとめ
サンクゼール・ワイナリーの4つ星受賞は、地域の文化や風土を大切にしながら、日本ワインの魅力を広める活動の象徴です。日本ワインが進化する中で、今後も地域貢献を行いながら皆さまに愛され続ける存在であり続けることを願っています。美しい自然の中で、ぜひサンクゼール・ワイナリーを訪れて、ワインと地域の豊かさをご堪能ください。