弦楽四重奏団dropが響く、心に残る音楽体験
8月9日(土)、習志野市民ホールで「弦楽四重奏団drop目からウロココンサートVol.4」が開催されます。本公演は全国で数々の成功を収めてきた弦楽四重奏団dropが贈る音楽イベントで、心に残る感動的な体験を提供します。
公演の概要
公演は2025年8月9日(土)に行われ、13:30から開場、14:00に開演します。場所は習志野市民ホール(プラッツ習志野)。このホールは、地域の音楽活動の中心地として知られており、地元の方々に親しまれています。今回の公演は、習志野大久保未来プロジェクト株式会社の主催で、スターツファシリティサービス株式会社が共催しています。
出演者には、チェロとお話を担当する五十嵐あさかを筆頭に、田島朗子(ヴァイオリン)、村越麻希子(ヴァイオリン)、申愛聖(ヴィオラ)という素晴らしいメンバーが揃っています。彼らの演奏は、クラシック音楽だけではなく、日本歌曲や童謡含め、幅広いジャンルを網羅しており、聴衆に温かく親しみやすい雰囲気を提供します。
チケット情報
チケットの購入方法は、運営を担当するロングランプランニング株式会社が運営する「カンフェティ」で、5月10日(土)の10:00から発売を開始します。チケット料金は一般が3,500円、高校生以下は2,000円となっています。全席自由席で、税込価格ですので、多くの方に気軽に参加していただけるような設定になっています。
音楽がもたらす癒しの時間
弦楽四重奏団dropは、2004年に1stアルバム「しずく~故郷~」をリリースし、以降も音楽を通じてたくさんの人々と出会い、感動を与えてきました。彼らの音楽は、心の隅々にまで響く感情が詰まっており、観客とアーティストの距離を縮めてくれます。
また、コンサートでは曲の合間に五十嵐によるお話があり、音楽だけでなくストーリーを楽しむことができます。これは、観客が音楽の理解を深める良い機会にもなっています。
地元の音楽文化を支える
習志野市は文化的な活動が盛んで、音楽イベントもたくさん実施されています。弦楽四重奏団dropのような魅力的なアーティストが地元で活躍することで、地域の音楽文化がさらに豊かになります。これからも周年行事や地域のフェスティバルなど、さまざまな音楽イベントに参加し、地域の人々との絆を深めていくことを目指しています。
まとめ
「弦楽四重奏団drop目からウロココンサートVol.4」への参加は、感動的な音楽体験だけでなく、地域への愛着やつながりも感じられる絶好の機会です。音楽の持つ力を感じ、心を豊かにするひとときを、ぜひ習志野市民ホールで体験してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。
詳しい情報やチケットの購入に関しては、公式ホームページ
こちらをご確認ください。