2025年3月発売の新しいごはん「マンナンごはんもち麦・玄米入り」

新時代のごはん、マンナンごはんもち麦・玄米入り

あたなの食卓に新たな選択肢が加わります。大塚食品株式会社から2025年3月3日（月）に登場する、米粒状加工食品『マナンヒカリ』ブランドの新製品「マンナンごはんもち麦・玄米入り」。健康志向のあなたにピッタリな商品です。

開発の背景

現在、日本では食物繊維の摂取量が成人男女ともに不足しています。大塚食品が行った自社調査によると、約70％の人が食物繊維の不足を実感しているとのこと。健康に気を使う方でも、食物繊維を含むメニューを考えるのが難しいことが課題とされています。そこで、主食であるごはんから手軽に食物繊維を摂取できる商品を開発することにしました。

製品の特長

「マンナンごはんもち麦・玄米入り」は、マンナンヒカリ、もち麦、玄米、白米の4種類を使用しています。1食あたり11.9gの食物繊維が含まれており、これは白米のごはんの約5倍、さらに食物繊維摂取目標量の約1/2日分、レタスで言うと約3個分の量に相当します。

また、他の白米のごはんに比べて、糖質とカロリーがなんと25％カットされているのも嬉しいポイントです。メタボや健康への不安が高まる中で、これらの特長を活かした製品は、消費者にとって非常に魅力的なのではないでしょうか。