大阪王将が送る「たまごまみれの親子天津飯」が特別発売

大阪王将が贈る特別な「たまごまみれの親子天津飯」

大阪王将は、1969年に創業した中華料理店として、長年にわたり多くのお客様に親しまれてきました。その中でも、昨今の人気を誇る「天津飯」は、大阪王将の看板商品の一つ。2025年の10月18日、日頃の感謝を込めて特別に提供されるのが、「たまごまみれの親子天津飯」です。この日は「天津飯の日」として、一般社団法人日本記念日協会から正式に認定されています。

ふわとろな玉子と隠し味の唐揚げ

「たまごまみれの親子天津飯」は、その名の通り、ふわふわでとろける玉子がたっぷりと乗った絶品天津飯。今回特別に用意されたこの一品には、やさしい味わいの鶏ガラスープをベースにしたあんがかけられ、そこに食べるラー油がアクセントを加えています。

何より特徴的なのは、ふわとろの玉子とごはんの間には、隠れた唐揚げが隠されていること。これにより、食べるたびに味や食感が変わり、まさに驚きの“親子”天津飯が完成します。この絶妙な組み合わせが実現したのは、長年の経験と技術があってこそ。

限定販売の詳細

この特別な天津飯は、2025年10月18日（土）限定で販売されます。単品890円（税込）で、スープが付いてきます。ただし、テイクアウトや大盛りは不可、一部の店舗では購入できない場合もあるため、事前に各店舗の情報を確認することをお勧めします。

公式ウェブサイトにも詳しい情報が掲載されていますので、ぜひチェックしてみてください。https://www.osaka-ohsho.com/store/

毎月18日は「天飯の日」

毎月18日も忘れてはいけません。この日には、大阪王将の人気メニューである「ふわとろ天津飯」、「ふわとろ天津炒飯」、「ふわとろ麻婆天津飯」において、ふわとろ玉子が特別に1枚増量されるキャンペーンが実施されています。定番の美味しさをさらに楽しめるこの日をぜひお見逃しなく。

大阪王将の歴史とこだわり

現在、大阪王将は国内外に多くの店舗を展開し、創業から55周年を迎えるにあたり、さらなる「めっちゃええやん！」を合言葉に地域の皆様に愛される存在として、より高品質な中華料理を提供していく方針です。

創業以来、最愛のお客様に美味しい料理を届けるために、技術や品質にこだわり続ける大阪王将。“この街の食を支える活力の源”として、皆さんの笑顔を守り続けるお店として、今後も多くの魅力あるメニューが期待できそうです。

どうぞ、10月18日だけの限定メニュー「たまごまみれの親子天津飯」を絶対にお試しあれ！