懐かしの味がよみがえる!シズラー「Sizzler Classics」フェア
シズラーは、サラダバーとグリル料理が楽しめるレストランとして、日本でも親しまれている存在です。この度、シズラー新宿三井ビル店の改装オープン(2025年5月28日予定)を記念して、特別なフェア「ALL-STAR REVIVAL FAIR」の第1弾、「Sizzler Classics」が開催されることとなりました。これは、1991年の日本上陸から34年の歴史を振り返り、過去に販売された人気メニューを復活させる期間限定のイベントです。
フェアの詳細と期間
「Sizzler Classics」フェアは、2025年5月21日(水)から7月8日(火)までの期間中、シズラーの全11店舗で販売されます。この機会に、懐かしい味わいを再体験することができます。具体的には、シズラー初期のグリルメニューをリニューアルした代表的な3品が登場します。
当時の味わいを再現したメニュー
1.
サンタフェチキン&マリブチキン
九州産みつせ鶏を使用した、スパイシーな「サンタフェチキン」とフライの衣をまとった「マリブチキン」を組み合わせたディッシュです。サラダバー1名分が含まれ、価格は税込5,368円です。
2.
マリブチキン&ポップコーンシュリンプ
このメニューは、人気のフライドチキン「マリブチキン」と、サクサクの食感が特徴のポップコーンシュリンプを組み合わせたもので、税込5,038円でサラダバーがつきます。
3.
リブロースステーキ&マリブチキン
シズラーUSAのロングセラー商品のリブロースステーキに、フライの「マリブチキン」が組み合わさった豪華な一品で、税込6,358円の価格設定です。
このように、当時の味を新たな食材で作り直した料理は、懐かしさと新しさが絶妙に融合しています。シズラーの魅力を存分に味わえるこの期間に、ぜひ足を運んでみてください。特に、懐かしいメニューに思いを馳せる方にとっては、満足感の高い体験になることでしょう。
シズラーの歴史
シズラーは、1958年にアメリカ・カリフォルニアで創業され、1991年に日本にも上陸しました。以来、創業から40年以上愛され続けている人気のサラダバー&グリルレストランとして知られています。店内では、70種類以上の豊富な料理が並び、サラダバーでは新鮮な野菜やフルーツ、デザートなどが楽しめます。
改装オープンを待ち望むファンも多いため、このフェアは特別な機会です。ぜひ、シズラーの古き良きメニューを味わいながら、これからも続くシズラーの歴史に触れてみてはいかがでしょうか。
シズラーの詳細や他のメニューについては、公式ウェブサイト(
Sizzler公式サイト)で確認できます。