冬の幸せを詰め込んだ「あんバタパン・冬餅」の魅力
冬の訪れと共に、心に温もりを与えてくれるスイーツが登場します。株式会社ケイシイシイが展開する「岡田謹製 あんバタ屋」から、2026年1月1日より新発売される季節限定商品『あんバタパン・冬餅』です。この一品は、雪景色に囲まれたかまくらで楽しむ温かさをイメージして作られました。
「あんバタパン・冬餅」って?
『あんバタパン・冬餅』は、北海道千歳産の希少な「えりも小豆」を使用した上品な餡子と、塩味の効いたバタークリーム、そしてもっちりとした求肥が絶妙に組み合わさった、冬の特別なスイーツです。371円(税込)で手に入るこのパンは、食べる姿も美しく、見た目でも楽しませてくれます。
商品コンセプトの『冬に訪れた、暖かな幸せ』は、そのままこのスイーツを象徴しています。もっちりとした求肥が、あんバタの甘さを引き立て、冬の日にぴったりの一口を演出します。
こだわりの素材
このスイーツの魅力は、使用されている素材にあります。3つのこだわりのポイントをご紹介します。
1. 岡田謹製の餡子
使用されている「えりも小豆」は、岡田謹製ならではの丁寧な仕事で仕上げられており、上品で豊かな甘さが特徴です。豆本来の風味を大切にし、口の中でとろけるような滑らかさを持っています。
2. 塩味のバタークリーム
餡子の甘さを一層引き立てるための塩味のバタークリームは、濃厚でありながらくどくなく、適度なアクセントとなっています。このバタークリームが餡子とのバランスを絶妙に保ち、後引く美味しさを生み出します。
3. もちっと優しい甘さの求肥
求肥は冬ならではの味わいを提供するために加えられており、あんバタとくちどけの良いパン生地との相性は抜群です。モチモチとした食感が絶妙なアクセントを生み出し、一口ごとに幸せを感じられます。
販売情報
『あんバタパン・冬餅』は、東京ギフトパレット店やイイトルミネ新宿店、一部の催事会場で購入可能です。また、羽田空港でも期間限定で出店しており、忙しい旅行者にも手に取りやすい場所での販売が行われています。
店舗の営業時間
- 営業時間: 平日9:30〜20:30、土日祝9:00〜20:30
- 住所: 東京都千代田区丸の内1丁目9番1号
- 営業時間: 平日8:00〜22:00、土日祝8:00〜22:00
- 住所: 東京都新宿区新宿3丁目38番1号
新年の幕開けを彩るこのスイーツは、贈り物や自分へのご褒美にもぴったりです。
ブランドの背景
岡田謹製 あんバタ屋は2020年に東京で誕生し、『餡子とバター』の新しい魅力を提案しています。また、2024年には2号店のオープンも予定しており、さらなる発展が期待されています。これからも「あんバタースイーツ」の魅力をぜひ体験してみてください。
詳しくは、
公式サイトをご覧ください。