鳥羽シェフとの初コラボが実現!
2024年12月13日、ミシュランガイド東京2020から6年連続掲載の名店「sio」の鳥羽周作シェフがが手がける「熟成バスクチーズケーキ」が、株式会社ビースリーの製作したバスクチーズケーキとコラボレーションし、塩麴を使った新たな試みとして限定販売されます。オンライン販売は14時から開始され、限定50個の特別なセットが登場します。
熟成バスクチーズケーキの魅力
このコラボで誕生した「sio熟成バスクチーズケーキ」は、塩麴の発酵技術を活用し、これまでのバスクチーズケーキの甘みや風味を倍増させた逸品。代表の田和充久氏は「甘みの中に最後に塩が効いて、最高のバランスを目指しました」と語っています。
CACIORIの熟成バスクチーズケーキは、2021年に通販専業で販売を開始し、Googleマップの口コミでは457件中4.9点という非常に高い評価を得ています。また、クラウドファンディングでも2700%の達成率を記録し、その人気が伺えます。
鳥羽シェフとの運命的な出会い
今回のコラボが実現したきっかけは、X(旧Twitter)での投稿でした。鳥羽シェフが「お取り寄せチーズケーキ」を推薦したところ、ユーザーからCACIORIを薦められ、鳥羽シェフが味見をしました。「こんなに美味しいものは世の中に知ってもらうべき」との言葉を受けて、コラボレーションが進みました。
お手軽に高級スイーツを楽しむ
製品には、塩麴を用いた発酵技術が使われており、特に九州福岡のレッドクローバーから特別に取り寄せた塩で作られています。冷蔵での発送が行われ、洗練された味わいを楽しむことができるようになっています。また、12月30日から1月1日での受取が難しい方を除く限定販売で、8000円(送料別)となっております。
鳥羽シェフの情熱
鳥羽シェフはこのコラボについて「初めて食べた時、心から美味しかったので、より多くの方に知ってもらいたい」と熱意を語っています。また、試作を重ねた結果、絶品の商品に仕上がったことを自信を持って伝えています。
特別な体験をお届け
この機会に、ミシュランシェフによる特別なスイーツを楽しみながら、生活の中でちょっとした贅沢を味わえるチャンスです。美味しさだけではなく、シェフたちの情熱が詰まったスイーツをぜひ味わってみてはいかがでしょうか。
どんなシーンでも、大切な人との時間をより特別なものへと昇華してくれる「sio熟成バスクチーズケーキ」は、年末年始のおもてなしにも最適です。どうぞお見逃しなく!