2025年大阪・関西万博の公式キャラを取り入れた新商品
海苔メーカーの小善本店から、2025年に開催される大阪・関西万博の公式ライセンス商品「カットのり ミャクミャク」が登場します。新商品は、特に中でも人気のあるキャラクター「ミャクミャク」をモチーフにしたデザインで、キャラクター弁当を簡単に作ることができる優れものです。
カットのり ミャクミャクの魅力
小善本店から発売される「カットのり ミャクミャク」は、デザイン海苔として14枚入りで販売されており、海苔のサイズは幅15cm、高さ18cmというコンパクトさ。これにより、幅広い料理に応用可能で、お弁当やおにぎり、サンドイッチなど、多くのシーンで楽しむことができます。また、賞味期限が730日と長く、長期保存も可能です。
新しい技術を使ったカット技術
「カットのり」とは、レーザーカット加工技術を用いて海苔にキャラクターやイラストを描いたデザインパーツです。その特徴として、事前に切り込みが入っているため、ハサミやカッターを使わずに手で簡単に切り離すことができる点があります。これにより、お子様でも簡単にキャラ弁作りを楽しめること間違いなしです。
召し上がり方について
ただし、食べ方には少し注意が必要です。レーザーカットの特性上、海苔のまま食べると少し苦みを感じることがあります。ですので、他の食材に巻いたり、盛りつけに使ったりするのが推奨されています。これにより、見た目だけでなく味も楽しむことができます。
小善本店について
小善本店は東京都台東区に本社を構える海苔メーカーで、130年もの歴史を誇ります。現在は全国内産の乾海苔の仕入れや販売、業務用海苔の取り扱いなど、多岐にわたって事業を展開しています。現在の売上は約200億円に達し、その名は全国的に知られています。
お問い合わせ先
「カットのり ミャクミャク」や、小善本店に興味をお持ちの方は、是非公式のホームページを訪れてみてください。公式ライセンス商品ならではの完成度を体験し、親子で楽しむキャラ弁作りを始めてみましょう!
新たに登場する「カットのり ミャクミャク」は、思い出に残るお弁当作りをサポートし、2025年の万博とともに、楽しく美味しい食卓を演出します。キャラクター好きなお子様にもピッタリなアイテムとなるでしょう。今から期待が高まります!