ABCとカゴメが野菜の日に提案する健康応援企画5選

ABCとカゴメが提案する野菜で夏の健康応援企画

毎年8月31日は「野菜の日」。野菜の重要性を再認識し、その摂取を楽しく続けるための機会です。今回は、ABC Cooking Studioとカゴメが連携し、全国80スタジオで行われる5つの取り組みについて紹介します。このキャンペーンは、料理を通して野菜をもっと身近に、食卓での楽しい体験を提供することを目的としています。

野菜をとろうキャンペーンの概要

このプロジェクトは、2020年から始まったカゴメの「野菜をとろうキャンペーン」の一環で、ABCはその理念に賛同。これまで、ABCは「1日に必要な野菜の半分を摂れるレシピ」を提案してきました。今回の取り組みでは、特に野菜摂取の自覚と理解を深めることを重視し、カゴメが開発した「ベジチェック」というツールを活用しています。

2025年の取り組みの詳細

1. ベジチェック測定者へのSmoothieサンプリング
全国80スタジオで、ベジチェックを測定した方に限定の「野菜生活100 Smoothie」を提供します。これは、自身の野菜摂取量を知り、より健康的な食生活を目指す助けとなります。

2. フラグシップスタジオ限定の1dayレッスン
フラグシップスタジオでは、季節に応じた新メニューが登場します。例えば、7・8月には「基本のトマトソース」を使ったパスタを作るレッスンが開催されます。美味しさと手軽さの両方を兼ね備えたメニューが揃っています。

3. ABC会員向けレッスン
8月には、ABCクッキングスタジオの会員向けに、野菜たっぷりなメニューを学ぶコースが開講されます。健康的な食事を楽しむためのヒントが満載です。

4. 食生活改善モニター企画
野菜不足が気になるABC会員を対象に、野菜ジュースなどを活用した食生活改善にチャレンジする企画が用意されています。実施した結果、多くの改善が見られた実績もあり、興味深い取り組みです。

5. 季刊誌ABC Cookingからの発信
10万部発行の季刊誌「ABC Cooking」において、健康的で楽しい野菜の食生活を紹介します。レシピと共に、さらに野菜を生活に取り入れるアイデアを提供します。