サステナブルフェア
2026-01-29 11:55:25

味わいながら社会貢献!注目のサステナブルフェアが開催

サステナブルフェア『ぐるぐる、つなげる』開催のお知らせ



JR東日本クロスステーション デベロップメントカンパニーが、商業施設「エキュート秋葉原」などの店舗で、サステナブルフェア『ぐるぐる、つなげる』を開催します。このフェアは、2026年3月2日から3月29日までの期間中に、第1弾のグルメフェア「おいしいめぐみ」が行われ、以降の第2弾として4月29日から5月6日までの間にはワークショップ「たのしいはぐくみ」が実施される予定です。

環境を意識したおいしさを追求



このフェアの目的は、食を通じて社会問題や環境問題について考え、次への行動を促すことです。おいしいメニューを楽しみつつ、食材の持つ背景やその影響を学ぶことができる機会を提供します。エキュートエディションを中心に、8つの施設と11のショップが連携し、これまで活用されていなかった食材に新たな価値を見出す取り組みを進めています。

フェアでは、食材として注目されるのは、月に約5,000個も発生するロスパン、流通が難しい親鶏、ビール製造時の廃麦、見た目が悪い規格外の柿など、課題を抱えるサステナブルな食材15種です。これらの食材を基に、料理人たちは30種類以上の新メニューを開発中です。

具体的なサステナブルメニューの紹介



ロスパンからのサステナブルサイクル


Truffle mini(エキュートエディション新橋)では、廃棄予定となるロスパンを冷凍保存し、鶏の飼料として活用しています。その鶏が生んだ卵は、新たな商品として提供されることで、循環型の持続可能な食のエコシステムが築かれています。

親鶏の新たな価値


卵を産み終えた親鶏は一般的に流通が難しいのですが、ランメイシャスイーツファクトリー(エキュート秋葉原)では、その旨味を引き出す調理法を工夫し、魅力的な商品を創出しています。

廃麦の活用


TOKYO ALEWORKS STATION TAPROOM(エキュートエディション有楽町)では、ビール製造過程での副産物である廃麦をパン生地に練り込み、再利用が図られています。更に、売れ残ったパンを再びビールの材料として活用するといった、食材の循環を促進する取り組みも行なっています。

規格外柿の活用


堀内果実園(エキュートエディション渋谷)では、見た目が悪いことから流通しない規格外の柿を使用して、その美味しさを引き出す技術を研鑽中です。全体の4割が市場からはじかれる柿ですが、本来の味わいを活かしたメニューを提供します。

コーヒー残渣の再利用


猿田彦珈琲では、コーヒー抽出後に生じるコーヒー残渣を利用して特製のコーヒージンを作り、再び店舗で提供する取り組みを行なっています。このように、無駄を減らし、新たな価値を生むフードサイクルが各所で展開されています。

フェアの意義


本フェアの意義は、ただの食事としてではなく、食材一つひとつに込められたストーリーや意義を知ることで、私たちの選択がどのように社会問題に寄与するのかを感じてもらうことにあります。単なる「サステナブルだから選ぶ」のではなく、「おいしいものを選ぶことで、自然とサステナブルな選択になった」そんな実体験を通して、お客様に楽しんでいただけることが大切です。これをきっかけに、日々の生活における食の選択が少しでも地球に優しいものであるよう願っています。

皆さまのご参加を心よりお待ちしております!

公式サイトはこちらから確認できます: JR東日本


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

関連リンク

サードペディア百科事典: サステナブル JR東日本 グルメフェア

トピックス(ライフスタイル・カルチャー)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。