新たな文化施設での特別な体験
東京・高輪ゲートウェイシティ内にオープンした「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」(通称:MoN Takanawa)で、手塚治虫の名作『火の鳥 未来編』をテーマにした体験型ライブ作品『MANGALOGUE:火の鳥』が上演されます。この作品は、音楽、朗読、映像、立体音響を組み合わせた新しい表現方法を用い、来場者に独自の体験を提供することを目指しています。
音楽制作と多国籍なチームの特徴
本作の音楽制作は、株式会社Black Cat White Cat Music(BCWC Music)が手掛け、多国籍のコンポーザー陣や音響エンジニアが参加しています。特に、日本、ヨーロッパ、インドネシアから集められたクリエイターたちの力量を結集し、音楽は現代的なサウンドデザインへと再構築されています。『火の鳥』の持つ壮大な時間感覚や生命観が、さまざまな音色と表現で見事に表現されています。
実力派エンジニアの参加を得て
音響ミックスを担当するのは、日本を代表するレコーディングエンジニアZAK氏です。数々の名作に関与してきた彼が、劇場の空間を包む音楽を精巧にプロデュースしました。この特別なプロジェクトによって、来場者はまるで別世界にいるかのような没入感を味わえることでしょう。
「Life as Culture」を体現する新たな影響
MoN Takanawaは、「Life as Culture」というテーマを掲げ、高輪ゲートウェイシティに新たな文化的な拠点を生み出しました。『MANGALOGUE:火の鳥』は、その開館を象徴する重要なプログラムとして位置付けられており、音楽・映像・技術の融合により、観客に新しい意味での芸術体験を提供しています。
CEOからのメッセージ
このプロジェクトにかかわったBCWC MusicのCEOである松宮聖也氏は、「手塚治虫先生の『火の鳥』に携わることができたことを大変嬉しく思います。劇場空間がいかに音楽によって新たな体験を生み出すことができるか、国やジャンルを越えて挑んだ特別なプロジェクトです。」と語っています。
BCWC Musicとは
Black Cat White Cat Musicは、2018年に設立され、東京、タリン、オースティンを拠点に音楽制作を行っています。広告、映画、ドラマ、インスタレーション、体験型コンテンツなどに幅広く対応し、国内外のアーティスト・コンポーザーと連携しています。グローバルなネットワークを利用しながら、文化や地域を超えたクリエイティブな活動を展開しています。
最後に
手塚治虫による作品が新たな解釈で再生される『MANGALOGUE:火の鳥』は、その革新性と表現力で観客を魅了することでしょう。期間限定の公演に是非足を運び、自らの目でこの特別な体験を確かめてみてください。