フランセの秋スイーツ登場
2025-09-16 10:46:24

秋の味覚を楽しむフランセの新作モンブランとパニエが登場

フランセの秋限定スイーツで贅沢なひとときを



果実と木の実をテーマにした洋菓子ブランド「フランセ」から、2025年9月16日より秋限定の新作スイーツが登場します。表参道本店にてしか味わえない「フランセ モンブラン」と「フランセパニエ マロン」、どちらも栗の風味を存分に楽しめる特別なメニューです。

フランセの新作『モンブラン』の魅力



「フランセ モンブラン」は、マロンクリームを主役にした洋酒が香る大人のデザートです。フランスのアルデッシュ地方で生産されている高品質な栗のペーストとピューレを使用し、その風味をしっかりと引き立てています。合わさるのは、北海道産の生乳を使用したマスカルポーネとカスタードをブレンドしたクリーム。このクリームは滑らかでありながら、落ち着いた甘さを演出しており、まろやかな口当たりで楽しませてくれます。

モンブランには、サクサクのパイ生地と粒々のマロングラッセが添えられ、食感のバランスも絶妙。しっかりとした栗の香りが響く中、大人のティータイムに相応しい一品に仕上がっています。コーヒーや紅茶とのペアリングも楽しめるので、午後のひとときにぴったりです。

購入方法と価格



「フランセ モンブラン」は、1個1,000円(税込)で、テイクアウトも可能です。また、カフェでゆっくり味わうこともできますので、秋の愉しみとしてぜひ利用してみてはいかがでしょうか。

『フランセパニエ マロン』も同時発売



さらに、同日には「フランセパニエ マロン」も数量限定で登場します。こちらのスイーツでは、北海道産の生クリームを使用し、マスカルポーネとマロンペースト、マロン砂糖漬けを混ぜ合わせたクリームが特長です。食感を楽しめるマロン砂糖漬けが隠し味となり、より贅沢な風味を体験できるでしょう。価格は850円(税込)で、こちらも要冷蔵の商品です。

フランセ表参道本店の魅力



フランセ表参道本店は、2018年にオープンし、光り輝くステンドグラスと洗練されたインテリアが特徴です。職人たちによる丁寧な手作業で作られたスイーツが並び、訪れる人々に特別な時間を提供しています。店内は明るく開放的で、柔らかな光に包まれた空間でスイーツを楽しむことができます。

行き方と営業時間



表参道本店は東京都港区南青山に位置し、東京メトロ表参道駅のB3出口から徒歩1分の距離。アクセスも非常に便利です。営業時間は11:00から19:00、カフェのラストオーダーは18:00までとなっているため、ぜひ時間を見計らってお越しください。

まとめ



秋の味覚を存分に楽しめる「フランセ モンブラン」と「フランセパニエ マロン」。どちらも期間限定の商品で、一度味わってみる価値があります。贅沢なひとときを求めて、ぜひフランセ表参道本店を訪れてみてください。特別な秋のスイーツが、あなたを待っています。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

関連リンク

サードペディア百科事典: モンブラン フランセ パニエ

トピックス(グルメ)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。