木村屋總本店が贈る新作パン！和紅茶とオレンジを使った逸品たち

木村屋總本店から新たなる逸品！

日本の伝統的なパン作りにこだわる木村屋總本店が、10月1日より関東近郊のスーパーで新商品「逸品シリーズ」を発表します。日本の魅力をシンプルに味わえる贅沢なパンたちが登場し、スイーツ好きやパン好きにはたまらないラインナップとなっています。

新商品ラインナップ

1. 紅茶とオレンジのむしぱん

このパンは和紅茶の芳醇な香りが特徴的で、オレンジピールがトッピングされています。蒸し上げた生地から立ち昇る紅茶の香りに、有田のオレンジがもたらす爽やかな風味が加わり、一口食べると心地よい調和を感じます。価格は172円(税込)。

2. 照り焼きチキンパン

濃厚な味わいの照り焼きチキンがたっぷりとのったこのパンは、ポテトやコーン、ほうれん草の具材と共に焼き上げられています。ふっくらとした生地と甘辛い照り焼きの絶妙なコンビネーションは、食べごたえも抜群です。価格は243円(税込)。

3. ピスタチオあんぱん

ピスタチオの贅沢な味わいを存分に楽しめるこのあんぱんは、コク深く濃厚なピスタチオあんを酒種配合生地で包み込み、上部にはさらにピスタチオあんがトッピングされています。価格は270円(税込)。

「逸品 -IPPIN-」について

「逸品」は木村屋總本店が誇るパンの新たなブランドコンセプトで、日本の魅力をシンプルに楽しむちょっと贅沢なパンを提供します。木村屋總本店は、長い歴史の中で日本人に愛されるパンを作り続けており、特に創業から受け継がれてきた伝統的な味を重んじる姿勢が特徴的です。特に、あんぱんは明治天皇に献上された実績があるなど、そのクオリティは折り紙つきです。

木村屋總本店とは

木村屋總本店は1869年に創業され、「安心かつ安全で思いを込めた製品を提供する」という理念の元、進化を続けているパンのパイオニア企業です。時代の流れに応じて新しい味覚を提供し、お客様の笑顔を大切にすることで、日本の食文化に貢献しています。特に平日の日中は、パンの購入に訪れるお客様で賑わいを見せています。

今後も木村屋總本店の新しいプロダクトや、伝統を守りつつ革新的なパンの開発にますます期待が寄せられています。

ぜひこの機会に、木村屋總本店の新作パンを手に取って、優雅なひとときを楽しんでください。どの逸品も日本の良さを存分に感じられること間違いなしです。