音楽ユニットEmpty old Cityが、2月5日(水)に新曲『Death Designer』のデジタルリリースを発表しました。この楽曲は、昨年8月に行われたライブイベント「NIGHT HIKE」では初めて披露されたもので、これまでライブでしか聴けなかったことから、多くのファンが待ち望んでいました。
音楽ユニットの魅力とは
Empty old Cityは、Vocalの“kahoca”(カホカ)とComposer / Producerの“Neuron”(ニューロン)から成り、まるで物語のようなストーリーと幻想的なメロディーが特徴です。彼らの音楽は、エレクトロサウンドと民族的な要素が絶妙に絡み合い、独自の世界観を作り上げています。
新曲『Death Designer』に関しては、トラップビートを基に、和と中華の民族色をドラマチックに取り入れた楽曲として注目を集めています。楽曲のリリースを記念した配信ライブでは、ここでしか聴けないスペシャルライブも行われる予定です。
リリース記念イベント
リリース当日の21時からはMVのプレミア公開が実施され、19時からは配信番組「Empty little Garden」も放送される予定です。これらのイベントでは、3月に控える初のワンマンライブ「Blood in the Void」のグッズラインナップの発表や重大な情報も発信されることでしょう。
1st ONE-MAN LIVEの詳細
2020年に結成されたEmpty old Cityにとって、初めてのワンマンライブ「Blood in the Void」は3月29日(土)に渋谷WWWで開催されます。チケットの2次先行も2月5日からスタートしますので、早めのチェックが必須です。
ライブ出演のチャンスも
ライブ開催の前には、2月15日(土)に渋谷WOMBで行われる「MOTTO MUSIC 3rd LIVE