神戸阪急に初登場！「マサヒコオズミパリ」の魅力を徹底解剖

期間限定ショップ「マサヒコオズミパリ」神戸阪急に登場！

大阪・天満橋から「マサヒコオズミパリ」が、神戸阪急の期間限定ショップに初めて登場しました。オーナーシェフパティシエの小住匡彦氏が手掛けるこのパティスリーは、フランスで形成された技術と日本の感性を融合させた、極上のスイーツを提供しています。独特のデザインと味わいのバランスを追求する姿勢が伺える、特別なスイーツの数々を楽しむチャンスです。

美味しさの秘密：こだわりの素材

「マサヒコオズミパリ」では、使用する素材の一つひとつにこだわっています。特に注目したいのが、季節ごとのフルーツやナッツを使ったケーキです。ふっくらとした造形美を持つスイーツは、見た目だけでなく、味わいにも深いこだわりが感じられます。これらのスイーツは、3D CADを活用したデザインにより、視覚的な楽しさも兼ね備えています。

限定ショップでの特別体験

フェスティバル感満載のこの期間限定ショップでは、生ケーキが17種類、焼き菓子が10種類準備されていますので、要望するスイーツが見つかること間違いなしです。味はもちろん、デザイン性にも優れたスイーツたちとの出会いは、贅沢な体験となるでしょう。

シェフの背景：小住匡彦

小住匡彦シェフは、関西大学建築学科を卒業後、22歳で単身フランスに渡り、パリやロンドンで語学を学びました。その後、数々のパティスリーで技術を磨き、26歳で有名店のスーシェフとして活躍。28歳には五つ星ホテルでスーシェフを任されるなど、そのキャリアは驚異的です。日本帰国後は、自らのブランド「Masahiko Ozumi Paris」を立ち上げ、大阪を拠点に活動を続けています。

「マサヒコオズミパリ」が提供するスイーツは、単なるお菓子ではなく、作品とも言えるアートのような美しさ。神戸阪急でのこの特別な体験を通じて、心温まるひとときをお過ごしください。ぜひ足を運んで、その魅力を直接感じてみてはいかがでしょうか。期間中は各スイーツの購入に制限があるため、早めの訪問をおすすめします。