#UN GRAIN #ミニャルディーズ #岡澤 高志

美味しさの進化を遂げたUN GRAINの新作スイーツ

株式会社ヨックモックが運営する「UN GRAIN（アン グラン）」は、2023年10月2日(木)に新作ミニャルディーズ「ディニテ」と「シロンス」を発売します。シェフ岡澤によって、歴史と伝統を受け継ぎながらも新たな魅力を加えられたこの2品は、多くのスイーツファンを魅了することでしょう。

UN GRAINの象徴ともいえる新作2品

新作の「ディニテ」と「シロンス」は、開店以来愛されてきたチョコレートと土佐ベルガモットをテーマにしています。これらは岡澤が手間暇かけて1年かけて完成させた自信作です。

「ディニテ」

「ディニテ」は“尊厳”を意味し、上品さを兼ね備えた大人のためのチョコレートケーキです。深い味わいとこだわりのテクスチャーで、カカオの鮮やかな層を楽しむことができます。オレンジとヘーゼルナッツの風味が調和し、口の中で広がる多層的な味わいが特長です。

「シロンス」

一方、「シロンス」は“静けさ”をテーマにしており、高知県の土佐ベルガモットをふんだんに使用。爽やかな香りが楽しめるこのスイーツは、生産者との絆を感じさせる一品で、より多くの人々に愛されること間違いなしです。表面の白い美しさと、調和のとれた味わいにこだわった仕上がりが際立っています。

初の焼菓子も加わる

新作の発表と同時に、シェフ岡澤が手がけた初の焼菓子も登場します。香ばしいココナッツとシナモンが絶妙な「サブレ ココ」と、レモンの爽やかさが感じられる「ブール ド ノワゼット シトロン」がその2品です。いずれも10月2日から販売され、ふんわりとした食感を楽しめます。

UN GRAINの魅力と活動

「UN GRAIN」の名は「一粒の種」を意味します。これは、丁寧に育てられた素材を使い、作り手の想いを込めたお菓子が、お客様の心にも新たな気持ちの種を育てるという願いが込められています。店内では季節ごとのイベントも行われ、常に新しい体験を提供しています。

アクセス情報

東京都港区南青山に位置する「UN GRAIN」は、表参道駅から徒歩15分の距離にあります。おしゃれな街並みに囲まれたこの場所で、ぜひ一度その特別なスイーツを体験してみてはいかがでしょうか。生菓子や焼菓子の数々があなたをお待ちしています。

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