東京と仙台の名菓を堪能！特別詰合せセットが登場

仙台の名菓と東京の新感覚スイーツ

2025年7月、東京駅構内に位置する「菓匠三全グランスタ東京店」が5周年を迎え、この特別な日を記念して魅力的なスイーツセットが登場します。仙台銘菓「萩の月」と東京限定品「萩の調煌」の詰合せセットは、特に注目のアイテムです。

「萩の月」は、しっとりとした皮の中に、甘さ控えめのこしあんがたっぷりと詰まった和菓子。1975年に誕生し、その後も多くの人々に愛され続けるお菓子です。一方、「萩の調煌」は2020年に新たに登場した、和洋折衷の魅力を持つスイーツ。軽やかな食感の皮に、様々な風味のクリームが包まれており、見た目も華やかで特別感があります。

限定セットの詳細

この特別な詰合せセットには、「萩の月」が3個、そして「萩の調煌」が6個含まれています。販売期間は2025年7月18日（金）から8月3日（日）までの限定。税込価格は2,700円で、数量にも限りがあるため、早めに手に入れることをおすすめします。

スイーツが享受する特別な時間

この詰合せを楽しむことで、仙台の伝統的な味と東京の新しいトレンドが融合した、特別なスイーツ体験が待っています。お茶うけにも、手土産にもぴったりなこのセットは、贈り物としても喜ばれることでしょう。

購入情報

特別セットは、「菓匠三全グランスタ東京店」でのみ入手可能です。お店の所在地は、東京都千代田区丸の内1-9-1、JR東京駅構内のグランスタ東京内。営業時間は日曜日と祝日を除き、毎日8時から22時まで営業しています（祝日・祝前日は営業時間が異なりますので、事前に確認が必要です）。

ブランドの公式サイトやSNSでも最新情報を発信していますので、ぜひチェックしてみてください。お菓子の魅力を幅広く知ることができ、気になる新製品も見逃さないよう楽しみましょう。

企業の歴史と伝統

株式会社菓匠三全は、1947年に創業し、以来80年近くにわたって約100種類の和菓子を製造・販売しています。本拠地である仙台市で培った技術と伝統を大切にしながら、新しい風味やスタイルに挑戦し続けている点も、その人気の理由の一つです。

是非この機会に、東京と仙台の名菓を融合させた特別詰合せセットを手に取り、特別な時間を過ごしてください。和菓子初心者から愛好者まで、皆さんに喜んでもらえること間違いなしです。