如水庵のいちご大福、誕生の秘密とその魅力
如水庵の「いちご大福」が、今年で40周年を迎えました。この特別な商品が生まれた背景や、その魅力について深堀りしていきます。日本の和菓子文化が息づく中で、独自の進化を遂げてきた如水庵の「いちご大福」。その根底には、創業当初からのこだわりがありました。
いちご大福の誕生秘話
1986年、まだ「いちご大福」という名が一般に広まっていなかった時代に、現社長の祖母であるフミヱさんの一言がきっかけでした。彼女は「白あんでいちごを包んだら、もっとおいしいと思うよ」と提案しました。それから始まった試作の日々。いちご、白あん、お餅、これらの素材のバランスを追求し続け、ついに理想の形が完成しました。
発売当初から変わらぬそのこだわりは、品質とバランスにあります。どの素材も、最高のものを選び抜いて使用しています。特にいちごは、その時期に最も美味しいものを厳選し、真心込めて手作りされた白あんと、柔らかな食感のお餅を絶妙に層にしています。
いちご大福の魅力
如水庵のいちご大福は、ただ「美味しいいちご」を使うだけではなく、いちごを大福としてしっかり楽しむために、他の素材との調和も重要視されています。風味が豊かで、なめらかな自家製の白あんは、あんこ職人の技が光る出来栄え。これらの素材が一体となって、まさに至福の大福体験を提供します。
販売の詳細
この貴重ないちご大福は、2026年1月7日から3月末までの期間限定で販売されます。販売価格は、1個324円(税込)から、4個入が1340円(税込)、6個入が1988円(税込)、そして、10個入は3294円(税込)です。いずれも、10℃以下での保存が推奨されています。
また、公式オンラインショップでも一部の商品が販売されていて、忙しい現代女性にも優しいアクセスが嬉しい限り。ぜひこの機会に、如水庵のこだわりが詰まったいちご大福を味わってみてはいかがでしょうか。
如水庵のこだわり
筑紫菓匠 如水庵は、古くから博多の地で商いを続けてきた伝統の和菓子店です。「おいしさひとすじ、健康に良いお菓子を」という理念のもと、代表銘菓「筑紫もち」をはじめとするさまざまな和菓子を提供しています。季節感あふれる上生菓子や大福も数多く取り揃え、博多・筑紫・福岡の風土を大切にし、豊かな文化の創造へとつなげています。
おわりに
如水庵のいちご大福は、伝統の中に現代のニーズを取り入れたユニークなスイーツです。余韻が残るような風味と口当たりの両方を楽しめる至極の体験を、この40周年の特別な期間にぜひ味わいに訪れてください。