沖縄県南城市初の有機JAS認証マンゴー販売開始
日本の美しい自然の中で育まれる沖縄のフルーツ、特にマンゴーとバナナ。そんな中、株式会社スピーディの農業部門「スピーディファーム」が、沖縄県南城市で栽培したマンゴーとバナナにおいて有機JAS認証を取得しました。これにより、南城市内で唯一、県内では4番目の有機マンゴー生産者として新たな一歩を踏み出しました。
有機JAS認証取得の背景
南城市役所にて、今回の認証授与式が行われることが発表されており、南城市長とNPO法人 国際オーガニック・テクニカル協会の理事長も参列予定です。この式典は、スピーディファームが有機農業の重要性を地域に伝える機会でもあり、今後の展望についても大きな意味を持つものです。
では、なぜ「自分たちが心から食べたいと思えるものを作る」という理念が重要なのでしょうか。スピーディは、エンターテインメント事業を行う企業としての基盤を持ちつつ、2021年から農業に取り組み、農薬・除草剤・化学肥料を使わない有機栽培を選びました。
農薬なしの挑戦
マンゴーは病害虫に弱く、無農薬での栽培は大変な挑戦でした。スピーディファームの農家たちは、木を一本一本観察し、手作業で虫を取り除く作業を続けました。それに加えて、厳しい気候条件である沖縄の台風とも戦わなければなりませんでした。初年度・2年目と続く中で思うような成果が得られなかったものの、3年目にはついに自信を持って届けられるマンゴーが実を結びました。
農業とエンターテインメントの共通点
この経験を通じ、スピーディのメンバーは、農業が人の心に響くものを育てる仕事であることを実感しました。効率化や自動化では代替できない、手の温もりが詰まった成果物は、10年間エンターテインメントに携わってきた彼らにとっても重要な真理でした。これからも人の心を動かすものを大切にしていく姿勢は、同社の成長にもつながるでしょう。
初出荷と商品の特徴
現在、初出荷つきのマンゴーが産直通販サイト「食べチョク」にて販売されています。取り扱う品種も多様で、通常のアーウィンに加え、希少なキンコー・キンミツと市場にはほとんど出回らないキーツなども用意されています。特に、外皮に色ムラや斑点が見られることがありますが、それは無農薬栽培の特徴ですので、果肉の鮮やかな色と味には自信があります。
限定販売のチャンス
初年度は特に限定30セットのみのご用意となっているため、興味のある方は早めにチェックすることをおすすめします。これを機に、沖縄のオーガニックマンゴーをぜひ味わってみてください。新しい味覚との出会いが、あなたの食卓を彩ります。私たちはこれからも、誠実に、心から愛される製品作りを目指して邁進していきます。
沖縄オーガニックマンゴーの購入はこちら