セブンプレミアム ゴールド 骨付き肉3本入 金のバターチキンカレーの魅力
セブン‐イレブンが誇る「セブンプレミアム ゴールド」シリーズから、特別なカレーが登場します。7月1日から販売される「骨付き肉3本入 金のバターチキンカレー」は、発売から15年を迎えたこのシリーズの新たな挑戦作です。このカレーは、南インド料理店「ERICK SOUTH」の総料理長である稲田俊輔氏の監修のもと、極上の風味とボリューム感を堪能できる逸品として仕上げられています。
圧倒的な具材感
このカレーの最大の特徴は、なんといっても3本の大きな手羽元がごろっとトッピングされている点です。ヨーグルトとスパイスでじっくりとマリネされた鶏肉は、煮込まれることでほろりと崩れるやわらかさです。スプーンを入れると、お肉の旨みがしっかりと感じられます。贅沢な具材感が、一皿で満足感を与えてくれるでしょう。
本格的な味わい
「セブンプレミアム ゴールド」は、専門店と同等以上の味を求めるコンセプトでスタートしたシリーズです。本商品は、その理念を徹底的に体現した作品であり、南インド専門料理の本格的なスパイス使いが魅力。稲田氏監修のもと、香り高いスパイスが織りなす深い味わいは、カレー好きにはたまらない一品です。お家でも専門店の味を楽しめるという贅沢な体験を実現しています。
ERICK SOUTHのこだわり
ERICK SOUTHは、日本国内で南インド料理を忠実に再現している人気店です。ビリヤニやミールスなど、幅広いメニューが自慢で、特にそのスパイス使いが高く評価されています。看板メニューの「エリックチキンカレー」は、熱烈なファンを多く抱える一品。彼らの料理哲学が反映されたこのカレーには、そんな情熱が詰まっています。
手軽に本格インドカレー体験
「骨付き肉3本入 金のバターチキンカレー」の発売を受けて、これまで以上に家庭でのカレーライスが楽しくなる予感がします。価格は398円(税込429.84円)、手軽に専門店の味が楽しめるのも大きなポイントです。東京都内の一部ステーションで手に入るということなので、ぜひこの機会に試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
今年で15周年を迎える「セブンプレミアム ゴールド」シリーズからのこの新商品は、食のクオリティを新たなレベルに引き上げる試みと言えるでしょう。特に、圧倒的な具材感と専門店の味を両立させた「骨付き肉3本入 金のバターチキンカレー」を、是非味わってみてください。大満足の一皿が、あなたを待っています。