2026年春、新たな抹茶の風味の和菓子が登場
京都の老舗和菓子店・株式会社鶴屋吉信が、2026年4月に新作の和菓子『つばらつばら 抹茶』と『京観世 抹茶』を発売することを発表しました。この新作は、京都産の香り高い宇治抹茶をたっぷりと使用したことが特徴です。実際に、3月13日・14日に本店で行われたイベントでは、参加者にその試食が行われました。
商品の特徴
つばらつばら 抹茶
発売日:2026年4月11日(土)
この新商品は、30周年を迎える名作焼菓子『つばらつばら』の抹茶風味。石臼挽きの宇治抹茶が豊かに香り、焼皮と抹茶餡の両方に使用され、甘さと豊潤な風味が際立っています。もちもちとした食感が心地よく、まろやかな甘味を一口ごとに堪能できる一品。
京観世 抹茶
発売日:2026年4月11日(土) ※EC先行販売予定
1920年から続く代表的な和菓子『京観世』に新たに加わるこの抹茶風味は、従来の深い味わいを保ちながら、宇治抹茶の香りと奥深さを楽しめます。しっとりとした羊羹に小倉を散りばめ、抹茶風味のそぼろあんで仕上げたこのスイーツは、フォトジェニックでもあり、特別な日のお供にもぴったりです。
特別イベントの開催
今年初の試みとして、鶴屋吉信の本店で行われた特別イベント『茶師と愉しむ、和菓子とお茶を味わう会』。ここでは、京都の日本茶専門店『売茶中村』の茶師、中村淸孝氏を招き、裕福で香り高いお煎茶の淹れ方を実演してもらい、参加者は中村氏の解説を頼りに和菓子と相性の良いお茶の時間を楽しみました。
和菓子とお茶のペアリング
イベントでは、代表的な和菓子2品と同じ宇治抹茶を使用した特製和菓子プレートが振る舞われ、その見た目と味のコントラストが参加者を喜ばせました。初めての試食はまさに至福のひとときで、まろやかな抹茶と、甘さ控えめの和菓子が見事に調和していました。
まとめ
京都の伝統と新しい試みが融合した鶴屋吉信の新作和菓子『つばらつばら 抹茶』と『京観世 抹茶』。4月11日の正式発売が待ち遠しいですね。イベントでの試食体験を通じて、その魅力を早速感じた参加者たちの期待が高まっています。新しい和菓子の展開がどのように進化していくのか、今後の情報にも注目していきたいと思います。公式Instagramでもイベントの様子がアップされているので、ぜひチェックしてみてください。詳細情報は公式サイトで随時発表される予定です。