日本初開催の「World Nutella Day」に密着！新たな美味しさと出会う1日

日本初開催の「World Nutella Day」に密着！

2月5日は、世界中のNutella®愛好者が待ち望んだ特別な日、「World Nutella Day」です。日本でもついにこのイベントが初めて開催され、多くの人々に新たなNutellaの楽しみ方を提供しました。

このイベントの実現には、在日イタリア商工会議所と全国約35店舗のイタリアレストランやパン専門店のコラボレーションが大きく寄与しています。Nutella®を通じて、愛好者同士のつながりを深めることを目指したプロモーションが展開され、多くのお客様で賑わいました。

新たなレシピ体験

参加店舗では、Nutella®を使った多様なメニューが登場しました。特に注目を集めたのは、OBICA MOZZARELLA BARが提供した「Ravioli dolci alla ricotta con Nutella」と「パーネカラザウのNutellaクレープ」です。これらの料理は、Nutellaの甘さとリコッタチーズの風味が絶妙に組み合わさった一品で、多くのお客様に喜ばれました。

実際に品名を口にした方々の感想は、SNSを通じて聞こえてきます。「いつも食べているNutellaの新しいDolceに興味がありました。レモン風味のリコッタとNutellaがよく合っていて美味しかったです」との声が。さらに、店頭で新しいメニューを試したお客様からは「写真を見て美味しそうだったので試してみました。ハンドタオルのノベルティも可愛くて嬉しかったです」と楽しんでいただけた様子が伝わってきました。

家族での楽しみ方

ごfamiliesの参加も多く、「Nutellaを初めて知りました」というお声や、サルデーニャの思い出を語る方がいるなど、Nutellaに新たな発見を求める場となりました。「どちらも美味しくいただきました」と満足感を示す声が続き、小さな子どもからお年寄りまで幅広い年齢層が楽しんでいるのが印象的でした。

定番のアレンジを超えた特別な楽しみ

参加者の中には、「家ではよくパンに乗せてトーストしていますが、お店ならではのアレンジで新鮮でした」と語る方も。Nutellaは、一般的にはトーストやデザートに使われることが多いですが、このイベントを通じて、他の食材との組み合わせの美味しさを再発見した人々が多かったようです。

まとめ

「World Nutella Day」の開催を通じて、Nutellaはただのスプレッドではなく、人々をつなぐキーパーソンであることを証明しました。イベントは大盛況で、多くの方々がリピートしたいという気持ちを抱いて帰りました。今後もこのようなイベントを通じて、Nutellaの魅力がさらに広がることを期待しています。次回の開催が待ち遠しいですね！