カルビー株式会社が誇る北海道土産の名品「じゃがポックル」に、待望の新フレーバー『じゃがポックル 北海道バター味』が登場します!2025年9月29日から、全国の国際空港内の免税店で限定発売されるこの商品の魅力を詳しくご紹介します。
じゃがポックルの歴史と新しい挑戦
「じゃがポックル」は、アイヌ語で“蕗の下に住む人”を意味する「コロポックル」に由来した名前の通り、発売から20年以上にわたり多くの人に親しまれてきました。製品は北海道産ジャガイモを100%使用し、皮付きのままカットすることで、素材本来の味わいを大切にしています。既存の「オホーツクの塩味」や「ほたて塩味」に続き、初めての国際空港限定商品が誕生します。
バターの味わいと北海道の魅力
新フレーバー『じゃがポックル 北海道バター味』は、北海道の新鮮なジャガイモと地元で製造されるバターを使っており、バターのコクと塩味のバランスが絶妙です。この新しい味の開発は、特に海外からの観光客に向けて、旅の思い出を彩る一品を届けたいという願いから生まれました。実際、旅行の際にはお土産選びが楽しみの一つですが、そのラストスパートをこの新しい「じゃがポックル」で締めくくってみてはいかがでしょうか。
ユニークなパッケージデザイン
特に注目なのが、商品のパッケージデザインです。バターをイメージした鮮やかな黄色をベースに、牧場をテーマにしたキャラクターたちが描かれ、かわいらしさと遊び心を兼ね備えています。さらに、ジャガイモの上で溶けるバターの写真もあしらわれていて、見た目からも食欲をそそります。このパッケージは、空港内免税店限定であることを強調し、特別感を演出しています。
ぜひ試してほしい一品
『じゃがポックル 北海道バター味』は108gの内容量で、個包装のためシェアにも最適です。価格はオープン価格の予定で、1,000円前後を見込んでいます。この新しいフレーバーは、北海道の恵みをぎゅっと詰め込んだ一品で、旅行の思い出や大切な人へのお土産にもぴったりです。これまでの「じゃがポックル」ファンはもちろん、これから新しいファンをも増やすことでしょう。
開発秘話に触れよう
カルビーの公式note『THE CALBEE』では、『じゃがポックル』の開発にまつわるストーリーを掲載しています。小さな研究所から生まれたこの人気商品の秘話を知ることで、さらに深い愛着を持つことができるかもしれません。興味のある方は、ぜひ訪れてみてください。
新たに加わる「じゃがポックル 北海道バター味」は、国際空港を利用するたくさんの人々に、北海道の素晴らしさを伝えるきっかけとなることでしょう。あなたもぜひ空港の免税店で手に取ってみてください!